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ワーク記録

ワークショップ ダイアリー 2 

未来世と共に生きる!

20091129

信頼はミラクル! 信念の魔法! 11月29日に潜在意識・ヒーリングセミナーに参加された皆さん、
ありがとうございました。 皆さんと共に有意義な時間を共有できたことに感謝しています。

ここで、未来世に関しての僕の伝えたかったことのエッセンスを書いておきますね!

あなたは未来派ですか? 過去派ですか? どのように今を生きていますか?

今、この瞬間を生きることが何より大切ですが、
この瞬間を生き、同時に未来への信頼と共に生きることもできます。
それは未来世と共にに生きるということです。それは未来のビジョンです。
 
未来を信頼できる人は未来と共に今を生きています。

その逆に過去と共に今を生きている人は 償いの人生を生きているか? 
過去の栄光の上にあぐらをかいて生きているようなものです。

ですから引き寄せの法則を使うときに大切なことは、
欲しいものを「引き寄せる!」ではなく、
意識の中では既に存在している状態にいることで、それは「引き寄せている!」と同じ状態です。

有能なアスリートのイメージトレーニングと良く似ています。

過去のことをくよくよしたり、過去の経験や積み重ねによって今を生きると、
カルマの影響から脱皮することはできません。 その場合、未来は過去の影響でしかやってきません。
そうすると、今とあまり代わり映えのしない未来を手にします。

ここで行っている過去とは潜在意識、無意識に刻まれたトラウマ的なものも含む、
深いレベルでの意識を含んでいます。
(自分ではなかなか気付けないですから、これがとてもやっかいなのですが・・・)

この過去からの影響を絶つには、未来のビジョンとあなた自身への信頼です。 そして信念です。
過去は許し、癒し、「感謝」に変えること、そして、執着を絶つことです。

引き寄せ力がある人は、引き寄せているのではなく、今、この瞬間に既に持っている人です。 
既に持っている人とは、未来に信頼のビジョンの貯金をしているようなものです。 
貯金があるのだから、貯金をおろすのは、簡単で自分の選択でいつでもできます。
それが引き寄せているということです。

今を100パーセント楽しんで生きながら、同時に未来を生きる。 
未来は目標ではありません。 未来は現在です。 

あなたも過去派から未来派へTAKE OFFしませんか!?

未来は変わります!!

 肉体:心:魂:宇宙のパイプライン 20090927

9月27日(日)にセルフヒーリングセミナーレイキ交流会、《選択と決意のミラクル!》を開きました。参加された皆さん、ありがとうございました。 [#e41a19b7]
第一部では最初に人間の肉体と精神のモデルをご紹介しました。

宇宙・霊・魂・心・肉体を結ぶ立てのパイプラインを整えることで、
誰もが本質として持っている才能が輝き・一人ひとりの心のダイアモンドを
輝かせることができるのです。

その為の鍵は《霊》・ハイヤーセルフにいつも問いを持ち、その答えを得ることです。
ハイヤーセルフのメッセージが聞こえる、見える、解かる、感じ取る、理解する、受け取ることです。

《霊》・ハイヤーセルフといっても、ピンと来ないかもしれませんね。 
霊には、沢山の別名があります。その一つがハイヤーセルフであり、スピリットのことです。

何も足さない、何も引かない、ピュアな本質とでもいいましょうか!

私たちは意識の存在です。肉体はニュートラル、中立な存在だと考えられています。 
しかし、肉体の状態により、心の状態も影響を受けるので、健康なときは感情、思考など全てが明るくなりますので、心と体は表裏一体であるとも考えられ、とても密接に関係しています。

冒頭に書きました、人間の肉体と精神のモデルについてですが、
宇宙、霊、魂、心、肉体のパイプラインを整えるにはどうしたらよいのでしょうか?
まずは、一つ一つを簡単に説明いたしましょう。

《心》の作用はどういうことを指しているかというと、人間の精神の部分のことです。 
意識、思考、感情、気、エネルギーなどです。(顕在的心の作用、潜在意識の作用です。)

《魂》とは無意識、集合的無意識、前世、過去世、未来世、魂レベルの直感でしょう。

《霊》とはハイヤーセルフ・真我・アートマン・本質生命体、大いなる自己、高次の直感であり、普遍の存在、本質です。霊(ハイヤーセルフ)は限りなく、宇宙の本質に近い、存在で陰陽の影響を受けない、超越している存在と考えられます。

私たちが《霊》・ハイヤーセルフとのつながりを確かなものにするには、肉体の浄化、心の垢を掃除することが必要なのです。
 
意識は意識的に集中、拡散し、考えは肯定的に、言霊をきれいに、感情を明るく、気のエネルギーは循環し、ミクロコスモスとマクロコスモスの相互交流を促すことです。

そして、魂レベルでには浄化された魂と浄化されていない魂があります。
これが、前世や過去世のカルマとして受け続けている宿命的・運命的なものです。天才的な才能の持ち主はこの過去世の良いカルマを持ってこの世に生れている、それは単に才能だけでなく人間的な徳がつまれ良いカルマを持ち、今生も努力と運に恵まれているのでしょう。

魂レベルの浄化には波動の調整が必要です。 
波動の調整には様々な方法がありますが、レイキによるヒーリングは簡単でパワフルです。

先祖代々の課題を癒す

受講生の皆さん、アシスタント、サポーターの皆さん 昨日のREBORNワークショップでは、すばらしい時間を、ありがとう。 テーマ、愛は地球を救う!スピリットに目覚めよう!にふさわしい深いヒーリングの恩恵を受けたワークでした。今も血脈・遺伝子レベルのヒーリングが起こっているようです。私自身も、多くの気づきとヒーリングを体験しました。 そして、ヒーリングの余波は続いています。

午前中に呼吸法〜ハイヤーセルフとつながる、声のバイブレーションで宇宙空間とつながる。 バイブレーションは波動です。 チベッタンボールを回すと宇宙とつながりやすくなります。最初は何も音の無いところからゆっくり、始まり、だんだんと音が鳴り、共鳴し、倍音を響かせてくる。
そして、演奏をとめても、音の波動は響き続ける。 このバイブレーションをと自身の声との波動共鳴!思考や感情レベルが解放され、音のバイブレーションによる心地よいトランス状態になり、意識が覚醒してきます。 
 
自問自答法はハイヤーセルフとコンタクトする方法で、天野聖子さんによって「人生を変える、自問自答法」として紹介されています。 この本にはとても有益な情報が紹介されています。 天野聖子さん曰く人間性完成に向けて、肉体・心・魂・霊を一体一如にする主体のなるものが、自問自答法であると割れています。 それが誰にでもトレーニングすれば出来るやさしく気持ちのいい方法です。
深く、内観しながら考えて、判断することとは違い、自分だと思っている肉体と心(自我心)から発する観念を、全て大いなる自己(ハイヤーセルフ)にゆだねることなのです。
 
午後のヒーリングでは先祖代々の課題を無意識のレベルでの統合のヒーリングに展開しました。
このヒーリングにより、過去の自分のバランス感覚とは全くちがった、中心。言ってみれば地球の地軸にポールシフトが起こり、変わった!くらいに中心線が変わっています。明らかに以前より、安定感があり、強く、明るくなっています。 より、ダイレクトにハイヤーセルフへのパイプがつながったヒーリングでした。  

詳しい内容は書けませんが、要点はこんな感じです。 離婚により離れ離れになっていた父と娘。父の存在を否定してきたことを理解し、過去の忌々しいレッテルをはがし、真実の父親を受けれる。 そして、エゴの母ではなく、真実の母の姿を知り新しい母を受け入れる。 そこから、統合された、癒着、依存のない、新しい自分を発見することができた、壮大なドラマでした。

当に、プロジェクトX(笑)でした。 

両親の価値、先祖代々の価値を許し、受け入れるようになったヒーリングでした。
皆さん、ありがとう、そして、おめでとう!!

空間の無限のパワーをいただく! 

それがヒーリング 20090628
昨日はレイキ2のアチューンメントを行いました。 
新しくレイキヒーラーになられた皆さん、 おめでとう、ございます。

夜は6月28日のヒーリングワークのフォローUPの日でした。 過去世に関しての質問がありました。
過去世を思い出すこと、特にマイナスな過去世を思い出してしまったことで、悪いカルマの連鎖が起こるのではないか? 

過去世を思い出すことは強烈なインパクトと印象を伴った、無意識レベルの抑圧の解放として、夢うつつの状態や、瞑想状態、催眠状態、ヨーガニドラを実施しているときなどに起こってきます。
また、直感やリーディングで到達することもあります。
 
ポジティブな過去世は感謝して受け取りましょう。 

ネガティブな場合はヒーリングや浄化が必要となります。
ネガティブな過去世を手放すことは・ネガティブな波動を魂レベルで浄化し解放することなのです。
意識の中で顕在化したということは、既に解放が起こっているということですから、愛と許しで
自らのアカウンタビリティ(責任)もって宇宙空間の愛と光と力を信頼し、解放するだけでいいのです。
この絶対的な信頼はとても大切です。

全ては幻想である、ということを忘れないでください。 
宇宙の空間の力は無限です。 宇宙は愛と光です。
全ては許され、全ては解放されます。 
それを受け入れるか、受け入れることは実は自らが他者、自然、地球を助けることなのです。
そしてブレイクスルーを体験するでしょう。 それは未知なる扉を開くことです。 

ヒーリングは愛と光を送り続けること、
愛と許しの言霊を送り続けること、
愛と光のレイキエネルギーを送り続けることなのです。

そして手放し忘れることです。 

高次の自己・ハイヤーセルフを通して、より高次元の宇宙の許しを受け入れるとき起こります。 
宇宙空間の無限ののパワーと共に働きヒーリングされます。
全ての神的な意識は、内なる自己ハイヤーセルフと共に働きます。 
その最初の鍵は自らの意思と選択と決意によって、自らの潜在的なパワーを点火することで働きます。

自己の無意識が顕在意識上に現れたとき、それは既に解放がおこりつつある証です。
無意識の中に眠っていた浄化されていない魂の波動(集合無意識)をヒーリングするには、
自分という枠を離れて、地球や世界をヒーリングする、浄化する、使命に目覚めることです。

自らを癒すには他を助けることによって、初めて癒されていく。 完全他力の循環です。
レイキは誰かを助けるとき、自分も助かっていく。
言霊も誰かを助けるとき、自らも助かっていく。
誰かに光を送るとき、自らも輝いていく。

光を送り続ける選択し、光の存在としてヒーラーとして生まれ変わる決意が奇跡を起こします。REBORNワークを6月28日に開きました。 

大いなる自己とのコンタクトは すっきり安定した気持ち、さっぱり闇がない、内臓UPでスッキリ、ワクワク楽しい感じ、ハッピー、すっきり元気、気持ちいいー、ワクワク・ドキドキ、幸せ〜 なエネルギーを体感したワークでした。

魂レベルの浄化が起こったことで、皆さんの才能が輝きだしました。
輝いている、平等であること、さわやかな清潔感、カリスマ性、パートナーシップをとれるようになる、念じること、祈る力が開花しました。

封印された、闇は、計算高い、疑いと不信の中にいる、うらはらな気持ち、マインドの二極性で不幸を選択する、無力感、空虚、諦め、を解放し、断ち切り、封印しました。

この地球上で、同じような悩みに苦しんでいる人たちに愛と調和の光を送りました。
個人のレベルのヒーリングと地球や宇宙のレベルのヒーリングは当に意識が地球・宇宙レベルとつながっているとき、同じなのです。

ワークでは自問自答法とチャクラの活性化の発声法を応用し、意識を高めハイヤーセルフ・大いなる自己とコンタクトするヒーリングをを行いました。
 
肉体レベル・・・精神のレベル(感情・思考など潜在意識)・・・魂のレベル(浄化した魂、浄化していない魂など無意識)・・・霊(ハイヤーセルフ・大いなる自己・真我・アートマン・仏性・本質生命体・・)・・・宇宙、天、神のつながりを取り戻すことで、自らの魂が輝き、感情はさっぱり、明るくなり、肉体は健康になります。

呼吸と発声と共に意識を高め、自分自身の霊(大いなる自己・ハイヤーセルフ)とコンタクトする。 ハイヤーセルフはどんなことでも知っていて、全てにおいて答えは分かっています。 この霊的な存在に問いをもって意識的にコンタクトすることで、本質の答えを得ることができます。 
手ほどきを受ければ、さほど難しいことではありません。誰にでも少し練習すればできます。
今回は参加者全員でこの練習もしました。

そして、ハイヤーセルフの意識から、浄化されていない魂を発見。 今回は魂レベルのカードを使いました。参加者全員で魂レベルの気づきが起こり、ヒーリングを行いました。 霊気のエネルギーで浄化、開放し、肉体、精神レベル(感情体、思考)とのつながりを根っこから絶つヒーリングを行いました。

その後、魂レベルから、浄化された才能を受け取りました。
その才能をそれぞれに愛と調和のうちに活かすこと、手をとりあって、地球にエネルギーを向けるとき、地球を助けるとき、私たちの才能は更に輝きだすのだと、参加した皆さんの確信レベルが上がったと同時に皆さんの魂レベルのヒーリングが起こりました。

ちょっと理屈っぽくなりましたが、すばらしいヒーリングワークでした。
参加された皆さん、ありがとうございました。 霊気の光ありがとうございます。
宇宙さん、太陽さん、月さん、地球さん、ありがとうございす。

ワークショップ/ダイアリー  1

2003年9月〜2005年7月まで(過去データー)

Vol.40  シャンバラからの贈り物  真実の自立 

PART1&2 4月24日、5月14日

 あなたがパンドラの箱をあけるとします。それは中身が何かを知らない箱なのです。 箱といっても潜在意識にしまってあるスピリチュアルな世界の話です。それを現実に見える箱だとしましょう。開けるときに恐怖感を感じない人はいないと思います。想像してください。宛先と差出人の書いていないダンボール箱があなたの玄関の中に置かれていたら、あなたはどうしますか?警察に通報する?恐る恐る開ける?そのまま捨てる?放置する?そして、もし開けることを選択したら、出てきたものをどうしよう、こうしようと焦って収集をつけようと思っても、決して、うまくいかないですよね。まずは中身を知ること、事実を知ることから始めます。第一に開けても安全かどうか?それが大丈夫だと思えたら開けます。一人でしますか?誰かと一緒にしますか?信頼できる人に相談しますか?・・・・・

あなたの心のパンドラの箱の中身はおいしいケーキや愛に満ちた美しい場所や事柄かも知れません。キラキラと輝く宝石の原石かもしれません。もしかしたら、地雷やへどろみたいな嗚咽を催すようなこと、匂いが臭くて顔を背けるようなもの(笑)、毒りんごかも?しれません。喜怒哀楽全てを肯定して、受け入れる、どんなことが起こっても受け入れる覚悟を決めて、一度死ぬ気でふたを開けてみる。それは本気の扉です。その恩恵ははかりしれないものなのです。 安心してください。この心のパンドラの箱を開けたからといって爆発して死んでしまうようなことは決してありませんので・・・。安全は保障されています(笑)。

 愛があり、全ては許されていることを実感できる人と環境の中で開けるのが一番です。 それがヒーリングワークや個人セッションの環境です。信頼できる仲間であり、それを信頼する真実のあなたの選択と決断です。 今回のワーク後未完了なものが好転反応として出てきているかもしれません。シャーマニックテストにかからないで、開け続け、先に進み続けましょう。 様々な混沌とした出来事や思いを書き出すこと(ヒーリングライティング)で執着を捨て、ヒーリングを完了し定着させることができます。YOGA実践することで、ネガティブなものは浄化されていきます。
 
 潜在意識に潜む、呪縛(のろい)から解放されるというテーマの壮大なワークでしたね。
4人の方のREBORN1の修了発表もありました。皆さんすばらしかったですよ。 皆さんが真実の自立に向かう、意味深いワークでした。テーマの大きさと深さ、それぞれが、自分のカルマの領域に踏み込むこむという大きなチャレンジのワークだったと感じています。それぞれが大きな一歩を踏み出したワークでしたね。
 1回のワークで解放される部分はそのひとかけらで小さいと感じている方もいるかもれません。
しかし、それは一粒の種と同じです。今は小さく見えたとしても、中核的なカルマを解放する大きな一歩を踏み出しています。それが新しい種の植え付け、イニシエーションなのです。
木々や植物を育てることと、全く同じです。土壌の開墾をし、肥料を適度に与え、定期的に水を適量与え、充分な日光も必要です。それを継続的にYOGAを通した肉体的なアプローチ、意識的な自己ヒーリング・(アファーメーションやイメージ瞑想、インナーチャイルドを愛する・解放することは効果があります。それらは進化を早め、確実にします。YOGAはやれば、やっただけ確実に進みます。 

秘法タパスを実行していますか?もし、決めていないようなら、是非チャレンジしてみましょう。迷わず次の一歩を踏み出すこと、飛び込み続けることを決めて実行すること。それがタパスです!!
TAPASはカルマ燃焼の秘法です。意識的な努力ゴールに到達することを、妨げる欲望を燃やすこができます。これはとてもスゴイことなのです。そして、宇宙の法則に従ったことなのです。カルマから解放されることができるということは宇宙の慈愛、慈悲なのです。本当にありがたいことです。そして、悟りに到達することすらできるという意味もあります。

タパスのない人生はハートのない愛と同じで、タパスなしでは神との融合はできないと秘教的にに教えられています。神と融合するということは真実の自分になるということです。

Vol.39 自らの愛に点火する、使命に目覚める 

今、インドへ出発の直前です。取り急ぎ前回のワークから・・・
 さて、ワークショップでご紹介した、アリスベイリーのチャネリングによるジュワルクールの神、モナド、魂と人格についてのアイディアをシェアーした。 ジュワルクールによれば、神はわれわれの惑星系に600億のモナド(分神霊)を創造したという。それぞれのモナドは12の魂(ソウル)を生み、その魂は更におのおの12人の「魂の延長」すなわち肉体化された(人格)を生んだ。600億×12×12とういう数字が、この地球という学びの場を通じて進化にいそしみ、かかわる人の数である。更にジュワルクールは次のように述べている。それら600億のモナドのうち、350億は愛の第二光線の性質を有し、200億は活動の第三光線、50億は力の第五光線を有するという。
このジュワルクールのアイディアのよると、私たちが自分の魂と思っている存在は魂の延長(人格)であり、ハイヤーセルフである魂は12の魂の延長である人格を有するということである。他の延長たちは、他の天体(たとえばプレディスなど)に転生していることもあり、今は肉体を持たない霊的な存在として転生と転生の間にいるものもいるということである。
私たちの魂、モナドとつながることは神(宇宙)とつながることであり、そうすることで、本当の安らぎを得られ、私たちは人格を通して、本当の自分(魂)の望む生き方ができるのです。

 お二人のREBORN1の修了発表もすばらしかったですね。静かなダンス、ジェスチャーを使って自分の1年間の変化を現す無言の表現、Hさんの今まで見せなかった言葉のない表現の中からHさんの持っている豊かな感情、パッションが伝わって、見ているひとに感動の波動が伝わりましたよ。又Sさんの40枚の習字で誕生から今まで、本当の自分を隠し、笑ってごまかしてきた自分を認め、許し、本当の自分を素直に出せるようになった変化をつづった大作でした。そして最後に即興で書いた「まぶしい自分」という言葉とカラフルな花が印象的でした。おまけに新しい名前を自分でつけることになりました。お二人とも今までの自分にない、あまり人には見せたこのない自分を表現することにチャレンジし、それぞれに新たな自分の才能の扉がひらきました。おめでとう!

 ヒーリングでは全員がひとりづつ過去世、無意識層のネガティブな信念、パターンを開放し、宇宙の愛とブラックホールに封印し、私の才能を魂、モナドに宣言することが出来ましたね。 この無意識のヒーリングは現実を何百も変革させるようなものでした。今は変化を恐れず、未知なることを受け入れ、天職を楽しむ。魂が本当に喜ぶ選択をしつづけてみましょう。 もう未知な世界を冒険する冒険家のあなたは既に誕生していますよ!

 マントラをひとつご紹介します。良かったら自分の選択で試してみてください。毎朝起きたとき、寝る前に3回づつ唱えてみてください。もちろんいつでも唱えたいときに唱えてみるのもいいです。頭上15センチに存在する魂の☆が輝きだすのが分かります。

私は魂
私は神なる光
私は愛
私は意志
私は確固たる計画である

LUNASOL☆

Vol.38 宇宙のガイダンス ・チャクラの活性化 

2DAYS WORKSHOP前編 

インドから帰国して、初めての2日間ワークだった。1月22日、22という数字は大儀のために働くという意味で、決して利己的な心から出たものではありません。そして、今こうして生きているという奇跡を、奇跡と感じる力が温床のような日本にいると見過ごしてしまいます。 アイリーンキャディの心の扉を開くの一節。もう惰性で走るのはやめて、ギアを入れ、なすべきことに本気に取り組んではいかがですか?新しい世界、道の世界に踏み込むのを怖れてはいけません。常に最高のものを期待しながら、大胆に進みなさい。この一節はまさに今回のワーク始まりにふさわしい言葉でしたね。

  生きているということはリスクがあります。だからといってリスクを拒否してばかりいると、そこは狭く小さな温床に生きることになります。危険とうまく付き合っていく、たとえそれが死を伴うようなことであっても・・・。インドにいてドアを出るとそこには危険がいつも隣り合わせ。牛や水牛が歩いてくる。角が僕の体をかすめていく。サルが隙があると食べ物や時には財布など貴重品の入ったバックまで奪っていく。狂犬病の可能性のある犬たちが徘徊している。動物のウンチがぼてぼて、そこら中にころがっている。手や腕のないこじきたちが擦り寄ってくる。リキシャーの三輪車のタイヤが足をかすめる。食堂で頼んだコップの水はどこから汲んできたのかわからない。もちろんな真水は飲めない。道は人、牛やヤギや犬など、動物であふれている。そこに排気ガスを撒き散らし、オートリリキシャーが乗らないか?道の脇にはキャラメル売りのリヤカー、野菜屋、と声をかけてくる。家に帰れば、毒をもつ壁ちょろが壁に静かにとりついている。噛み付いたりはしないのだが、これを間違えてミルクなどといっしょに飲むと人間は死んでしまうとのことだ。インドにはあらゆる病気がある。いつも危険と隣り合わせで生きている。しかし、彼らはそのすべてを否定しないで受け入れ調和している。

日本や欧米では、汚いものや、醜いもの、危険なものはできる限り 排除して、きれいに生活することを選択せず、ともに生きる生きることのたくましさはすごいものです。免疫力が強ければ、病気は存在しない。精神的にも同じです。

  今回のワークは午前中ヨーガからスタートしました。 ヨーガは体操やエアロビクスのようなスポーツではく。個人の精神的な成長のための科学です。そして私たちの誰もが一度は問いかけをした、基本的な質問。私はなぜここに存在しているのか?私たちは何のためにここにいるのか?ということから人類愛、宇宙を知る体験をすることにも直面します。そして幸せに生きること、内側の世界に執拗に更に近づきつつける、さまざまな技術が数千年の歴史の元にあります。宗教ではありません。自らがそれを実践することで、確かめてみることなのです。そのうちに徐々に自分自身が真実の人生を歩むようになっていきます・・。

【YOGAによる基本的なアイディア】

YOGA哲学によるとても基本的なアイディアがあります。それは共鳴ということです。人間はマイクロコスモス(大宇宙)のコピーであり、私たちの中にはミクロコスモス(小宇宙)として存在している。二つ目は宇宙と小宇宙は共鳴関係にある。ということです。それはどういうことかというと、太陽があり、大地があり、水の流れがあり、風があり、空があるように、私たちの体の中にも同じように火や水や風などの要素を持っているということです。地・水・火・風・空という5つの要素で象徴される部分を私たちは兼ね備えているということです。そして、共鳴関係にある、自然とシンクロすることにより、私たちは肉体的にも精神的にも健康にもなり不健康にもなります。

まずYOGAの考え方からすると、その自然のリズムや要素を自分自身に映すこと、取り込むことを第一に考えます。朱に交わらば紅くなると昔からいいますが、健康になりたければ、朝の元気な太陽を取り込むことであったり、愛に飢えていれば、たくさん自然や友人・人々から愛を受け取ることですよね。そうすればエネルギーに満たされ、元気や愛を与えられるようになります。

そこで鍵になるのが、チャクラです。チャクラは肉体の2〜3センチ外側、アストラル体というエネルギー体に存在しています。チャクラとは英語ではWHEEL、日本語では輪という意味です。

ムーラーダーラチャクラ・スワディスターナチャクラ・マニプラチャクラ・アナハタチャクラ・ビシュダチャクラ・アジナチャクラ・サハスラーラチャクラの7つがあります。(詳しいレクチャーはワークの中で行いました。更には4月以降のYOGAのクラスの中でも更に深めていきますね。)

チャクラは大宇宙のエネルギーと小宇宙である私たちとのあいだのやり取りをするアンテナとして存在しています。 

チャクラは開いていればすべてがプラスかというと、そうではありません。そこにはプラスもありマイナスもあります。私たちはより高次のチャクラを活性化していくことで、低次のチャクラのマイナスな部分を超越することができます。

 今回のテーマとしてはマニプラチャクラを鍛えるでしたね。意思の力、リーダーシップを強化することで、エネルギーをアナハタチャクラ、ビシュダチャクラにあげていくのに、ヨーガはとても効率的な方法です。(そして何よりきもちがいい) そしてアナハタとスワディスターナチャクラの中間、胃のあたりに感情のブロックや毒素がたまっていたりします。このブロックを解放するにはヒーリングで涙を流す(号泣する)、怒り発散する(人に向けるのではなく)感情を感じきる、出し切ることが大切です。又、効果的なマッサージ方法もあります。(ウオーミングUP エクスサイズ6) そのためにもマニプラチャクラを鍛えて、エネルギーを上昇させ、解放しましょう。

今回のトピックは食事についてでした。食事自体はスワディスターナチャクラ(第二チャクラ)が司っています。基本的な3大欲求はすべてここです。人類の60〜70パーセントの人はここの欲求を満たすことのために生きています。動物たちはそうですが、すべてにおいて、自然に忠実ですから、人間の方が劣っているかもしれませんね。。

 マクロビィオテック そして YOGAのダイエットについてもお話しました。ダイエットについて、ジョージ オオサワ や 久司道夫 が提唱し、アメリカで300万人 ヨーロッパでも数多くの実践者がいる、日本生まれの健康食、マクロビィオテック。玄米菜食は、私たちの生き方を変え、本来のあなたの魂が望む自分になる、大きな力です。 食によって人生も変わります。 マクロビオティクの陽性食は免疫力を高め、ガン、エイズ、成人病など、あらゆる病気に打ち勝つ、自然治癒力を培います。

推薦書 久司道夫のマクロビオティック 美しくなるレシピ 東洋経済新聞社 

      小倉充倭子 天才と、キンピラゴボウの作り方 三五館

エクスサイズや呼吸法、食事を変えること、そして、知的な理解を通した、感情のヒーリングは必ずあなたをブレイクスルーに導きます。できるところから初めてみましょう。 

YOGAのトレーニングの基本的な考え方に5つがあります。YOGAクラスのレクチャーにてこれは私たちが生きていくにあたり、YOGAでなくても共通する基本です。

①正しいエクスサイズ (アサナ・気功・その他)

②正しい呼吸法(日常私たちはあまり呼吸を意識していませんが、ゆっくりとした深い呼吸、深呼吸の大切さは皆さんご存知ですよね。)

③正しい食事法(食事も視覚的、味覚的欲求で食べていませんか?穀物を中心に季節の野菜や自然に本当に内の心が望むものを食べること)

メディテーション+ポジティブ思考(これは通常の意味ではなく、本当の自分、自分の内なる神の部分に従うということです)

⑤正しくリラックスする。(全身の力を抜くこと。ヨーガではシャバサナ(死人のポーズ)に代表される肉体の完全な休息。 交感神経、副交感神経の切り替え、脳波がアルファー波、 深い睡眠)

vol.38 宇宙のガイダンス・チャクラの活性化 後編

明日の早朝には新しい月のサイクルが始まりますが、その前に! 今回のワークではお二人のREBORN1の修了発表がありました。自分自身を客観的にインタビュー形式でビデオドキュメントにまとめたSさん、大好きなナチュラル嗜好のロールケーキの実演をしたFさん、再誕生おめでとうございます。 二人のフォーカスパーソンも行いました。詳しい内容には触れませんが、二人とも確実に次のステップを進みました。そして参加者全員が自分自身の真実へ次のステップを手にしたワークでした。
全体的に感じたことですが、今回のワークは簡単に言うと、無意識層の瓦礫の瓦礫の底に眠っている真実の自分に気づくことでした。そして魂と肉体の真実の自立への出発でした。魂(ハイヤーセルフ)に嘘をつかず、真実の自分になるには、「私たちが肉体である、又は肉体の中に魂がある」という発想から解放されることです。私たちは肉体と魂が癒着しすぎているから、問題の解決できず、さまざま表面的な現実に翻弄されます。そして、肉体レベルの欲求に支配されてしまいます(見栄や世間体なども・・・) 
その結果、魂(ハイヤーセルフ)の声を聞くことができなくなっているのです。肉体を車、魂を運転手と置き換えてみる見方をしてみるとどうでしょう。乗り物である肉体の欲求に振り回された選択をしていることが多いですよね。そこで、YOGA的な発想の転換、「魂の乗り物として肉体を見る」ことは、「肉体と魂の癒着から、離れる」 全く新しい扉をあけることになります。
魂(ハイヤーセルフ)に目覚める・魂(ハイヤーセルフ)の望む生き方をしたとき、私たちは本当の輝きを放ち、本当に幸せになれるのでが、エゴは今の快楽や安心、安全を手放すことを不安や恐れをを感じさせ、物質界、肉体に執着をさせます。エゴのマインドは過去にとらわれ・執着し、未来に不安や恐れを持ち、それを得る、又は失くさないため、次のステップに進ませない犠牲と罪悪感、被害と加害者の自分を作り出します。又、制限を加え、現在を我慢して生きるようなことを仕向けてきます。それはエゴが魂(ハイヤーセルフ)に目覚めさせないように働いているとみることができます。チャクラでいうと三大欲求をつかさどる第二チャクラ(スワディスターナチャクラ)と第三チャクラ(マニプラ)のマイナスな側面(エゴ)と関連しています。それは肉体の保存の為の欲求や支配的な欲求であったりします。
私たちが子供の頃から、いえ大人になって、結婚してからも、そのような状態で役割を演じることはその人の過去世での体験と大いに関係があります。子供の頃はそのような過去世からのカルマを解消するために時間が与えられているのです。その間についてしまった癖が肉体レベル、潜在意識に観念・習慣性として残っているなめ、なかなか変わることができなかったり、遅かったりします。それが本当の自分だと思い込んでいる甚だしい誤解(笑)!!
しかし、本当はその役割や癖は今世のあなたの学びや表現ではないのです。(それに気づかずにいると同じような人生の繰り返しになります。) 年齢は一概に言えませんが、早い人では10代や20代から、平気的には人生半ばの30歳から35歳くらいになると、その人の新しい学びに入る準備が整います。(過去世からのカルマが解消される) 魂はそのやり方は既にマスターしているからです。今世は新しい学びにやってきたことを魂は知っています。そうすることで、宇宙の動きに乗っている自分になれます。直感も自然に働き、楽に物事が進みます。
その罠から抜ける扉はいくつもありますが、その一つでとてもダイレクトなアプローチは自分の肉体を自然に戻すことです。 実はこれがとても現代社会では難しいことなのです。季節の食べ物すら分からない。季節を感じる木々も都会にはあまりない。日々の生活は自然から隔離されたオフィスビルの中だったり・・・まず肉体の浄化から始めることです。肉体をエゴの住処にするか、魂の乗り物にするかは気づいたときに、気づいたことから始めることです。
それには前編に記したように、YOGAの目的の5つのポイントはとても参考になります。そのうち一つか二つから始めることです。確実に変化します。
 最近、僕たち夫婦も毎日マクロビオテック・YOGA食を作っています。なかなか楽しいですよ。自然食品店やスーパーで売っているものの中から本当に無農薬、有機栽培、合成保存料などの極力ない季節のものを選ぶ、そしてできるだけ陽性のものを料理する。その中でできるだけバリエーションをおいしくつくるのは、とてもクリエイティブなことです。
そうして自然を基準に見ていくと、われわれの環境は実に危険がいっぱいです。インドとは全く違った時限装置つきの危険です。化学調味料、保存料、狂牛病・・・今すぐ私たちの命には影響を与えないかもしれませんが、確実に私たちの肉体にダメージを与え、もっと怖いことに私たちのマインドに不自然な影響を与えています。その人の顔かたちを変え、オーラも変えます。見えない電磁波、そして物質主義、金儲け主義の資本主義的なマインドの公害も大変危険ですね。知らず知らずのうちに洗脳されているわけですから・・・。
もちろんそれを否定するわけではありません。うまく付き合っていくことは大切です。まるでインドをサバイバルするように・・(笑)
私たちは魂(ハイヤーセルフ)であることを思い出すことです。そうすると、あらゆることが、自然な方向に流れはじめます。それは自分の魂(ハイヤーセルフ)に嘘をつかないことです。
魂(ハイヤーセルフ)の自分を感じるにはYOGAや瞑想はとてもパワーがあります。そして感情の解放、一体感は同じように魂(ハイヤーセルフ)に目覚めさせます。道はさまざまありますが、魂(ハイヤーセルフ)に目覚めるとは「自分は魂であり、肉体は魂の乗り物である」と認識することからはじまります。今日から初めてみませんか?
 

Vol.37 ハイヤーセルフの目覚め、未知への旅立ち 2004年12月11日〜12日

2日間のワークで、会場は広尾ではじまり、夜は六本木のイベント、12日の朝は新月、ヒーリングワーク、クリスマス会と盛りだくさん、そして深いワークなりました。皆さんありがとう。
【自慢話】自分が自慢にしていることは、それがなかったとしたら、その影にそれがない(できない)自分を許していないもう一人の自分がいます。自分の価値がなくなってしまう思い込んでいるのです。自慢話をする。その影にはとても自信がない、価値を認めていないもう一人の自分がいます。誰でも自慢していないようで、こっそり自慢話をしています。今回はバディがその自慢話を代わりにする。それを聞いてあなたは何を感じますか?いつもの自分の自慢のパターンを他人に見ると、鼻についたり、いやなやつだと感じたりしますよね。もしあなたがその自慢する状態や事柄などが無かったとしたらユーモアでとらえてみる。そうするとそのままの自分の価値が見えてくる・・・。それはゼロの自分、ゼロの自分を感じると、そこに本当の価値が見えてきます。そこからがほんとうのあなたの始まりです。

【被害者は加害者、加害者は被害者】

被害者と思っているが加害者の自分がでてきて自分を責めてしまう。自分のことが嫌い。 どうしたらいいのか?自分が被害者だと感じていたり、主張しているとしましょう。実は潜在意識の世界では被害者という武器を使って、その相手をコントロールしています。コントロールの下には隠れたニーズ(要求)があります。それを捕らえると被害者を使って加害者であること、被害者と加害者は同時に心の中にあることがわかってきます。
 こころの中の二極性、被害者と加害者も二極性ですが、ポジティブ思考とネガティブ思考も二極性です。私たちの心の中には多くの場面で、二極性をもちながら、生きています。そしてどちらか一方を嫌っていたり、切り離そうとしたり、見ないようしたり、隠したりします。 とても善良でやさしい人が、家庭内暴力がひどいとか、いつも朗らかな人が、本当は引きこもりぎみだったり、一見クライ感じの人が、週末にはクラブで踊りまくっていたりするかもしれません。又、極端にスターにあこがれたり(笑)
 私たちは一般的にポジティブ思考、ネガティブ思考のどちらがいいかといえば、ポジティブ思考と考えます。 はたしてそれは真実でしょうか? ポジティブ思考の中には大きな落とし穴があります。たとえば営業マンなどポジティブに自分自身を洗脳してポジティブを演じていて、それなりの成績を残しているとします。しかし、内面にネガティブを隠しもって、そのネガティブと戦っているわけです。いずれそのネガティブな部分が表面化して、大きな失敗や体を壊したりするようなことが自然と起こってきます。そこでブレイクスルー思考という考え方をしてみると、どうでしょうか?飯田史彦氏の本の引用すると、マイナス・プラスという見方をしないで、①「すべての物事はプラスであり、本質的にマイナスなものは存在しない」と考える。②「目の前の壁(無価値な問題)を解決することが、乗り越えることになる」と考えるのではなく、「目の前の壁そのものに価値があり、価値のない問題など存在しないのだから、その試練に挑戦するだけで、もう乗り越えたのと同じくらいのかちがある」と考える。失敗、挫折、不運も楽しみながら乗り越えていこうとする思考法です。・・・・人生の価値より。
 そのように陰と陽どちらもプラスでもマイナスでもなく、どちらも肯定する、そしてどちらも中心の自分(本当の自分)ではなからです。ここで自分の心の中の分離(二極性)を発見すること、そして統合することは私たちのマインドを進化させます。

【統合】

統合することは折衷案やバランスをとることとは違います。それには妥協、駆け引きというような見えない戦いがあるのです。それではどうすればいいのでしょう。統合とは自分の中心へ向かうプロセスです。ハイヤーセルフにたずねる、問いをもつこと!そしてその二極のパワーストラッグルから抜けて、自分自身の中心に向かう一歩を踏み出してみる。そのプロセスにより内面(外面)のパワーストラッグルから抜け出して、統合された人格(アイディア)に到達します。その状態が私たちが中心(センター)の自分でいる状態です。そうすると直感が思考に左右されにくくなり、ハイヤーセルフに従う生き方ができてきます。統合を続けることは悟りへいたる未知なる旅です。 [#zc5ecf38]
この世の中の善も悪もすべてを許せるようになったとき、それは大いなる悟りです。そしてそのような悟りに到達することはこの世の分離が必要なくなるということなのでしょう。実はあの晩、セルフセラピーカードのポジティブなカードだけを最後のパーティのときに使いました。 帰って捜したのですが、あるはずのネガティブなカードのすべてが紛失していました(爆笑)。宇宙からのメッセージですね。 
最後になりましたが、12日は私の誕生祝をいただき、とても嬉しかったです。世界一の幸せ者でした。(笑) 

Vol.36 セクシャリティ・魅力の発見  

2004年11月21日

ワークの後、私たち二人は家に帰ってきて、とても空気が澄んでクリーンエネルギーで満たされているのを感じました。それは皆さんと私たちの性的なコンプレックスが解放されたからでしょう。 

今回はセクシャリティというテーマでしたので、デリケートなテーマだと多くの方が感じていたようです。 実はとても身近なテーマだったこと、私たちの生活の一部分(全体)である性に関して、再認識していきました。タブーを排除して表面化(シェアー・書き出す・表現する)することで、コンプレックスが解放されることを学びました。僕自身も皆さんに妹のことや、子供の頃の性にまつわるエピソードをシェアーしましたよね(笑)。その結果、あの後、お互いの家族のことや妹夫婦のことで幸枝さんと更にシェアーすることになりました。 その結果、幸枝さんに僕が無意識に投影していた妹が外れました。いやですねぇ、無意識の投影って(笑)!そうすると僕にとって、幸枝さんのセクシーさが更に輝きだしました。

今朝の瞑想で少し遠くなっていた妹とのつながりを深め、コミュニケーションをとる簡単なイメージングをしました。そうするとあれあれ、妹から久しぶりにメールが届き、自然とメールのやりとりをすることになり、図らずもコミュニケーションをとることができました。 やはり、見えない世界はつながっているのです。

今回のワークは野外ワークでは町に出て、試着などをして、新しい自分の魅力を発見もできましたね。 これからも、どんどんチャレンジして、自分の枠を広げてくださいね。 そして、制限なく本当に自分に合っているものを手にする感覚を養ってくださいね。そして、似合っている!!と言われたことを受け取りましょう。今回のワークの中で体験したことはすでにあなたは手にしていますよ。

9.【スピリチュアルな世界は本当に速い】

 意識は一瞬でどこまでもいくことができます。 思うこと、意識を使うこと、瞑想、祈り、イメージング、書くことなどで、距離を越えて見事に現実化します。ますますそのスピードが速まっていると感じます。これが今の宇宙の流れなのでしょう。
 それは自分自身や過去の家族関係、トラウマに対しても同じです。 自分自身を許すこと、ヒーリングすること、選択をし直すことによって、さまざまなことが可能になります。 それにはインナーチャイルドを助け、愛を注ぎ、元気にしてあげること、認めてあげること、許してあげることで、誤解を解き、何十年もの間、氷ついたように変わらずいるそのインナーチャイルドを解放してあげることです。 時間と空間を越えたスピリチュアルなコミュニケーションです。そして、その時代からずーと被害者だったことから解放されることになります。そうするとあなたが過去に縛られて生きるのではなく、今に生きられるようになります。 今は未知です。今は過去と未来が統合された瞬間です。
 ヒーリングワークやセッションで長年の氷が解けて、奇跡的にヒーリング(許し)が起こって、人生の変革が起こります。 それには事前のとりくみやこころの準備が必要なこともあります。あせらず、あきらめないことです。 あせらなくても、かならずどこかでハートやスペードのエースが出てきます。そしてアフターケアでしっかりと定着させることにはとても大切です。それにはセルフヒーリングや新たな選択とチャレンジを平行して進めていくことです。 それがスピリットの望む道です。 たとえはよくないかもしれませんが、西洋医学で手術をする際に手術前の体力維持と手術後の食生活、生活習慣の改善が必要なのと同じようなことともいえます。皆さんは病気ではないのですが(笑)・・・。習い事や勉強とも同じです。予習、復習は実力をつける最短距離ですよね。

10.【シャーマニックテストと新たなチャレンジ】

 シャーマニックテストと新たなチャレンジは同時にやってきている。 最後のQ&Aの際に質問がありました。 ヒーリングの直後は特にテストと新たなチャレンジが同時にやってきます。迷わずにハイヤーセルフにたずねて、新たなチャレンジ・可能性(場合によってはそのことをやり続けて深めること)など直感に従い、選択して、自身にとっての未知の領域に進むことです。 次のヒーリング進むか、次のステップをとらないと、シャーマニックテストの罠にはまり、元に引き戻されてしまいます。(本当は元ではなく、それでも進んでいる、すべては螺旋階段のように同じところにもどることはありませんが・・・)たとえば、子供のころや思春期に性的なことで傷ついている人は女性も男性も大勢います。 その傷ついている過去の自分、過去の恋愛で傷ついている自分をヒーリングしましょう。 SEXに関することをタブーにしていることで、私たちの心の中にコンプレックスが生まれているのです。コンプレックスは罪悪感として私たちの才能の扉を一緒に閉じさせてしまっています。 今回のワークは秘密の解放という、心の重い扉を開けるヒーリングでした。 皆さんとてもよくやりましたよ。きっとすでに一人一人の才能が発芽し、開花を始めていることでしょう。 十分に解放し切れなかったこともセルフヒーリングヒーリングを続けましょう。 (書くことやイメージングなど)
 もし、今回のワークで十分に解放し切れなかったことがあった場合、自分を責めないでくださいね。そうだったなぁ・・・今の自分はそうなんだなぁ と今の自分を受け入れることが自分を許すことであり愛することです。そして、次の一歩があります。その自分を責める罠に入ってしまうことは、これもひとつのテストです。 そんなときはハイヤーセルフにお願いします。「私のこの制限(コンプレックス)が必要なタイミングで必要な形で解放されますように・・・」と。そして、今までその制限が自分を守ってくれ、支えてくれていたことに、感謝することです。 そして大いなる存在(宇宙、神など)に正直に伝え、小さく弱い存在の自分を許してくださいと付け加えるといいでしょう。 

11.【インナーチャイルドのヒーリング

 幼い頃、思春期、青年期の傷ついたり、悲しんだりしているインナーチャイルドを思い浮かべ、その子のことを本当のあなたが愛してあげます。 女神様を呼んで、女神様の手の中でその子が元気になるようにしてあげます。又は行きたいところに連れて行ってあげます。そこに宇宙から光を下ろす、暖かい光の中に入れてあげることは効果があります。 そうすると少しずつインナーチャイルドが元気になってきてきます。その元気になった子を自分のお腹の中に入れて体中に広げます。一日5分か10分の継続的なセルフヒーリングはワークショップ・個人ヒーリングを助け効果は何倍も強く、早く現れます。 
 スピリットの存在として私たちはハイヤーセルフ(大いなる自己)を通じて、この肉体を使って表現するために存在しています。 ハイヤーセルフを信頼し、すべて任せて取り組むことです。同じことを21日間やりつづることはきっと奇跡的な変革が起こります。 3日間でも、7日間でもそれぞれに同様です。そのように次のワークまでを取り組むことで更に大きく次のステップに進むことができますし、シャーマニックテストにもひっかかりにくくなります。

12.【スピリチュアルなコミュニケーション】

 次のワークまで、直感でピンと来た人にメールすることや電話をかけて、15分程度のシェアーできるといいですよ。(宿題です) その恩恵はおお大きいですよ。 これは愚痴や世間話をすることではなく、バディトークのようなシェアーです。お互いに必要なメッセージになるでしょう。 3人以上できれば5人くらいの方にしてみてください。このひらめきは天使や妖精たちのはたらきであったり、ハイヤーセルフからのメッセージだったりします。(ワーク参加者以外でもOKです。)

13.【つながりを取り戻すヒーリング

 つながりを持ちたい人、深めたい人(たとえば父親、母親、兄弟、友人・・)がいた場合、 その人との霊的なパイプが切れているか詰まっています。 そのパイプの流れを双方向に通うようにイメージングをしてください。パイプの汚れやつまりが取れていくようにイメージするのです。そして霊的なパイプの流れが虹のように7色にスムーズになったらGOODです。 まさに光ファイバーですね(笑)。そこにあなたの贈り物やメッセージ流してみてください。 そして、もしそのパイプから相手の贈り物が届いてくるならそのすべてを受け取ってみてください。最初は贈り物というより、ネガティブに感じるものや、相手のニーズのように感じるものが来るかもしれませんが、プラスもマイナスも感謝して受け取ってみてください。(自分で判断していいものだけを受け取ろうとしないことです。) 真剣に取り組んでみてください。更にその相手の人や人間関係が暖かく、明るく、幸せになるように更にイメージを深めます。そしてそのイメージもその光のパイプから送ります。その人の喜びが自然に広がっていくようにイメージ続けます。 自分の力というより、ハイヤーセルフに任せることです。うまくいかないときは天使や精霊に助けを求めてくださいね。これも少しずつ毎日続けると効果的です。急な結果を期待せず、あきらめず、あせらずに。 そのご褒美は計り知れないものがありますよ。

14.【男性性と女性性について】

 私たちは両親のSEXによって受精し、肉体をもって誕生しました。 男性性と女性性の統合により、生まれたのです。 誕生すること、新たに生まれることはREBORN(再誕生)ワークもそうですが、誕生するには男性性と女性性の統合が必要なのです。 与える力と受けいれる(受け取る)力に代表されますが、先に進むときに安全が確認できなくても、飛び込んで未来を生み出そうとするのが男性性だとすると、足元をかため安全性が見えたら前に進むのが女性性といえます。男性が計画性をもつのに対して、女性は現実に強かったりします。外に向かう力と内を感じる力など、理性と感情など例をあげるといくらでもありますので、皆さんも考えてみてください。 もちろんこれは男性、女性という肉体レベルのことでもありますが、それだけではありません。女性の中にも男性性があり、男性の中にも女性性がるという比喩的な話でもあります。そして、一人の人格の中に男性性と女性性の両面があるのです。ヨーガのクンダリーニという覚醒のお話しで少し触れましたが、男性性と女性性が自分自身の中で統合されることはその人が本来の使命に目覚め、本当の魅力・才能の目覚めなのです。それこそがセクシャリティの目覚めです。

男性性と女性性の統合により新しい何かが生まれるのです。そのために私たちは魅力を感じる人と出会い、求め、統合されることで、男女関係でも、仕事、ライフワークにおいても新たな展開やステップに進みます。 もちろんその対象は自然であったり、動物であったり、時代を超えた書物の出会いであったり、TVや映画などを通しての出会いであったりすることもあります。出会いと統合によって新たな自分が誕生します。

15.【〜すべきだ、〜するべからずなど観念をはずす】

 わたしたちは〜してはいけないとか、〜すべきだ!など観念をたくさんもっています。 遅刻してはいけない! 人前で元気でいなくちゃいけない! 太っていると嫌われるはずだ! 男は強引に迫ってくるものだ!・・・・などいくらでもあります。 その思いが強ければ強いほど、自分がそれができないことに関して罪悪感をもち、できない自分を責めたり、できない自分を想像して、そんな自分は嫌われたり、評価されなくなってしまう・・・・できない自分には価値がないと、自己価値をなくさせてしまっています。 また人を疑ったり批判したりします。そうすると犠牲してでもそうしなければいけないから、がんばる、疲れる・・・・・とますますうまくいかなくなります。
 ここで、思い切って遅刻してもOK!、人前で元気でなくてもOK!太っていて嫌われてもOK!強引に迫られてもOK!と大げさに本心から言い切るように、馬鹿らしくなるくらいに言い切ります。 そうするとその観念が外れてきます。 一度でだめなら、何回も何十回もやってみてください。 そのうちにその観念で制限を相手に加えているのと同時に自分自身をも責め続けていたことに気がつきます。 それが罪悪感(自分を小さくする、責める、罰する、被害者をとる、パートナーシップを取らない、リーダーシップをとらない、次のステップに進まないなど)です。 すなわち、観念をはずすことは罪悪感を解放することになり、自分の眠っていた才能を目覚めさせることになります。 そうすると遅刻をしなくなったり、遅刻をしてもあまり責められなくなったりします。人前でいつも元気じゃなくてもOKになると今まで以上に人から愛されたりします。強引に犯されることもOKになってくると、無用な男性に対する恐怖感がなくなり、真実の男性性を受け取れるようになり、自然と恋人が受け入れられるようになったりします。そう、これは観念をはずす方法ですが、本気にそう思って「〜じゃなくてOK、〜してOK!!!!!」 と大げさにやりきることが大切です。観念がはずれ、自分を責めることがなくなり罪悪感が解放されます。

vol.35 ファンタジーとリアリティ (未整理)

vol.34  無意識のパターンの解放・浄化 

2DAYS HEALING WORKSHOP 23〜24日

先日のワークから早いもので、1週間がたちました。
丁度、第一日目のヒーリングが進んできたころ新潟で大地震が発生し、深刻な被害が今も続いています。川口町では震度7だったと新たに発表され、地震の大きさを改めて実感です。皆さんのお知り合いの方々はご無事でしたか?それと同時に私たちも宇宙の流れにのっていることを実感する出来事でしたね。

私たちも友人のご両親や知人で被災した方もいました。一瞬にしてすべての過去が消える(壊れる)という、人生のリセットが大地の力によって起こる。ある方の実家が被害にあったそうで、車で食料を持って実家に帰ったそうです。実家の自分の部屋のあまりの惨状を見て、今まで捨てられずにとってあった本やCDなどを早速BOOKOFFに持っていったそうです。そういう機会があると私たちはようやく過去を手放して次のステップに進むことができたりします。

今回のワークは皆さんにとって、大きな節目のワークだったのではないでしょうか!?ワークの激震は少なからず、今もいい意味で毒だし、シャーマニックテストとして続いているかもしれません。皆さんの心の震源は震度いくつでしたか(笑)?宇宙のときを得たワークでしたね。

Y字選択、自分の真実を選択し続ける、ひらめき、直感、ワクワク・ドキドキ、私とあなたは分かち合う方向に飛び込み続けることは ハイヤーマインドの選択です。それは大いなる自己(ハイヤーセルフ)の導く、真実への冒険の旅です

vol.33.「スピリットとしての自分」 REBORN2のグループワークより。今回のワークは短い時間でしたが、深いワークになりました。

3.【スピリットを生かす】

自分のスピリットが自然に力を発揮すること、それは存在していることそれ自体に100パーセント価値があることを信頼していることです。そしてスピリットを最大限に発揮させることを望んでいるのが大いなる自己とも呼ばれる、ハイヤーセルフの存在です。
ハイヤーセルフの声に従うことです。ハイヤーセルフはいつも私たちを導いています。それはあれこれと考えるマインドではなく、分かち合いや私とあなたは同じという、ハイヤーマインドの選択をし続けることでより、ハイヤーセルフの声を体現するようになっていきます。ハイヤーマインドの選択の連続はハイヤーセルフに目覚める近道です。
どんなときでも不動心であれと、道を極めている大家は、口を揃えていいますよね。それは心の中心(ハイヤーセルフ)とつながっている状態、回りに翻弄されることでない、心の内に静かな静寂な部分とつながっていることです。

4.【考えない・考えすぎない】

直感、ひらめきを引き出すには、考えない、考えすぎないこと、分からない時は悩まないでハイヤーセルフに「問」をもつことで、答えが出てきます。そう漫画でおなじみの「一休さん」と同じです。ハイヤーセルフは大いなる自己です。本当の自分・スピリットともいってもいいでしょう。瞑想したときにあなたの ハイヤーセルフに名前を訊ねてみましょう。名前応えてくれたり、その存在が見えたり、感じたり、確信を持ったりすることでしょう。 実は私たちがハイヤーセルフの意のままに選択して生きることをエゴは恐れているのです。その恐れている存在がエゴです。エゴだけが自分だと信じていたり、エゴから信じ込まされています。(エゴも自分です。それを否定するわけではありません。愛すべきエゴでもあります。)
ハイヤーセルフには恐れは存在していません。そこは宇宙とつながっている完全なる信頼があるからです。

5.【ひらめきの賞味期限】

直感・ひらめきには賞味期限があります。それは早ければ早いほど効果は値千金です。直感は宇宙からやってきます。そのメッセンジャーは妖精や精霊だったり、高次元の意識だったり、人を介して、環境を通してだったりします。
特に人とのコミュニケーションは思いついたその一瞬しかありません。漫才やギャグなどタイミングが狂ったら最悪ですよね。それと同じでタイミングが一番大切です。早すぎても、遅すぎてもうまくいきません。遅れればタイミングを逃してしまいます。タイミングよく伝えることは、宇宙のタイミングで伝えることは、一瞬にして真理を伝えます。その後はどんどん崩壊していってしまうのです。ひらめいたとき、直感がきたときが最大のチャンスです。その時に電話する、言葉として伝える、ありがとう、ごめんね、喜び、不快、どんなことでもその直感やひらめいた瞬間にコミュニケーションをとることは、とても流れをスムーズにします。えぇーこんなこと伝えていいの?というようなことでも必ずうまく流れます。たとえ、その瞬間は気まずくなったりしても、長い目で見ると最善な結果を生みます。ポイントは感情や理屈でなくひらめきで伝えることです。

6.【ひらめき・いろいろ】

直感やひらめきは宇宙の英知とつながるダイレクトな方法です。それはいろんな形で現れます。本当は境界線があるわけではありませんが、あえて分けてみると大まかにこんな感じです。
① わけもなく、これだ!こうしよう!と根拠はないのですが、確かな確信に満ちている。
② 映像やイメージを伴い見せられているような感覚がする。デジャブ的にこれは前に見たことがある、体験したことがあると感じることも多くあります。
③ そうだ、これが欲しかったのだ! これを望んでいたのだ! ここに来ること、これを体験することはあらかじめ決まっていたのだ! というように感じることも多くあります。
④ 正夢のように起きがけにみたり、うとうとしている一瞬に見たりする夢。リアルに、象徴的に・・・ 。(夢にはいろいろありますので、解釈には熟慮と経験が必要)
⑤ 瞑想したときにピンとひらめく。ボーとしているときやトイレやお風呂の中でひらめく。
⑥ 料理、芸術、音楽、文章、発明、発見などいろいろな分野で過去からある様々な技法やアイディアを自分という媒体を通して表現に応用・改良が加えられ形を変えて再構成されて生まれるときのひらめき。
⑦ 過去の体験からきていて、成功例、教訓が生きているようなもの。(これは長年の勘など、経験則によるもの、左脳的なデーターを元に出てくる。 未知を体験するというようりも、失敗させないようなものです。 これは常識や過去の経験に依存しているという点で二次的な直感とも言えるかもしれません。) 
いずれも重要なものですが、特に①②③その一瞬のひらめきを捉えることがとても大切です。そのような、ひらめきは常識や過去の体験を超えているものですので、直感を受け取っても無意識に否定していたり、「えっ!そんなはずない、そんなの無理だよ」・・・と否定的なアイディアがやってきます。そのときこそ直感に従がおうという選択と決断が新しい自分を切り開いていきます。

7.【内の世界・外の世界】

外応という見方をするのもいいでしょう。外応は私たちに見える形で宇宙が私たちに与えてくれるメッセージです。ユングも取り入れていたものです。例えば商談をしているときに、隣で子供の笑い声がする、明るい光が差し込んでくる、なんていうときはいいサインで、それはかならずうまくゆきます。喧嘩の声がしたり、暗雲がさしたりしたらちょっと待てということだったりします。私たちも大きな宇宙、世界からみるとその流れなの一部なのです。その流れにあっているものは順調に流れます。 

8.【守・破・離】

守・破・離とは能の世界の学びの段階のことを現わす言葉で、最初は師匠の教えを守る、得た伝統や技術を通してその人のスピリットがあふれ出してくる、型を破っていく段階。これはオリジナリティが生まれ出すことです。 そして、更に本当に自分独自のスタイルが生まれ、その技と受け継いだスピリットとその人のスピリットが融合しそのスピリットそのものになる。このプロセスは私たちの学びのプロセスとして、普遍なもので、あらゆることに共通しています。

vol.32 (未整理)

vol.31 自分のコアとつながる

1.【自分のコアとは?】  

コアとは英語のcore 、芯という意味です。りんごの芯、地球の芯、細胞の核など中心のことです。種子のようにそれがなければ存在しえない核になるものです。肉体的には丹田が中心でしょう。しかし、見えない心の中心は捜しても、探してもなかなか分かりません・・・・・。
自分の手、指、体どこをとっても自分ではありますよね。そこには確かに自分が存在しています。その変わらなく存在している自己のことです。自分のコアとは自分の核であるスピリットそのものだともいえます。 
スピリットとは何でしょうか?霊的な存在、魂などと混同されることもありますが、ここでいうスピリットとは、普遍の自己だと考えています。いつまでも変わることのない、普遍性、永続性のうちに存在している形なき存在のことです。動物や植物など命あるものだけでなく、鉱物やミネラルなど物質にもスピリットがあります。
それを私たち自身に言い換えると本来の自分に気づくこと、思い出すことなのです。草木は自分という認識していないかもしれませんが、確かに草であり木です。木には木のスピリット、花のスピリットがあります。 それは精霊や妖精として現れもします。又、分かりやすい形では香りや波動、エネルギーなど見えない力として微細に確かに感じられるものです。
不滅のスピリット! 例えばジョンレノンの肉体はこの世を去っても、彼のスピリットは受け継がれ、歌い継がれ、語り継がれ生き続けているように不変なものです。それはジョン以外の何者でもないのです。別に喩えると、屋久杉には屋久杉のスピリットがあり、木が生きている間も、家具や彫刻に姿を変えても、そこに息づいている確かな普遍の価値が存在しています。本田総一郎が亡くなってもホンダという会社には今も創業者のスピリットが生きているわけです。それがスピリットです。 
自分のコアとは私たち自身のスピリットに価値を見出すことによって、はじめて分かってくるものなのです。それは捜すものではなく分かってくるものです。又、余計な部分が取れていくことで見えてきます。あなたがこの世に誕生したということは、すでにあなたはあなたなのです。それがあなたの価値です。
それは職業、例えば、教師、医者、音楽家、美容師・・・という表面的な形のことを言っているのではありません。表面的なものに意識をしすぎると、役割を演じている役しか見えなくなります。どんな職業も役割もスピリットの表現手段の違いにすぎないのです。社会生活、家族生活の中ではその役割の方がいつも見られて、評価されてしまいがちです。そういう見方ばかりしていると、自分のスピリットを見失い、自分の価値を見失い、他人の評価が気になり、だんだん自分のコア(中心感覚)も分からなくなってしまいます。
コアとはリンゴの芯で分かるように種子であり、生命力があります。命の根源です。
スピリットが本当に望んでいること、合っていることを体を通して実践することは、自分を幸せにします。それはスピリットそのものだから本物なのです。
芸術家が絵、彫刻、映像・・・と表現媒体を変えることがあります。媒体が変わってもそこには同じスピリットが流れているのです。ピカソは何を作っても、何を描いてもピカソです。表現の源であるスピリットが自分のコアです。技術や方法はその手段です。それが自分にあっている手段や方法だとスピリットが生き、そこには生命力・セクシャリティが目覚め、素敵に美しくなります。かぼちゃの種にりんごの実はなりませんよね(笑)。

2. 【思考の力(THOUGHT POWER)】

思考は現実化するとはナポレオンヒルの言葉としておなじみですが、思考の力は言葉として発せられなくても、周りにいる人に、環境に、影響を与えています。思考の世界は実は自分だけのものではなく、ラジオ放送の電波のように微細な波動として強力に発信され、影響を与えています。例えばあなたが丸の内のオフィス街を歩いていて、多くのビジネスパーソンの近くにいると、会話をしなくてもあなたの心(マインド)はその思考の電波(伝播)を勝手に無意識は受信しています。そうすると急に歩くスピードが早くなったり、お金のことや経済的な競争のことばかり考える心(マインド)になってしまいます。もし、隣がパチンコ屋、結婚式場、繁華街だったら、それぞれの思考の力は電波のように伝播しています。家庭の中でも同じです。怒りをもっている、引きこもっている人がいれば、その波動は私たちのマインド(心)に浸透してきます。ということは隣に殺人鬼がいれば、自分のマインドも殺人鬼になってしまうかもしれません。少なくとも影響を受けます。だからいつのまにか職場や住環境、その国の思考の力に操られるようになっていきます。更には、同じようにあなたの思考も発信されているのです。それも無意識の部分が伝わっています。だから嘘はつけないのですよね(笑)。たとえ毛布にくるんでもあなたの思考の力(ポジティブもネガティブも)は隠すことができません。
 私たちはそのような自分の発している思考の力(映像、感情の状態やエネルギー)にも責任があるのです。
私たちの泳いでいる思考の海は汚れていませんか?汚していませんか? 汚れた思考の海に疲れたとき、意識的に自然の木々や花々のある純粋なスピリットの中を泳いでください。花の妖精や木々の精霊があなたに働きかけて来るでしょう。すると自然と思考もいい状態になってきますよ。
自分の思考を+に保つ6つの基本。①リラックス(力を抜く)、②深い呼吸(呼吸法)、③体に優しいものを食べること、④運動(ヨーガ、気功、ウォーキング・・)、⑤瞑想、⑥ポジティブな選択と考え方です。どれでも大切ですが、一番は呼吸です。呼吸が変われば感情が変わります。感情が変われば思考も変わります。もちろん体も変わります。

ワークショップvol.31のヒーリングのポイント 
現状:フォーカスパーソンのAさん 自分に正直に自己に忠実にスムーズに生きたいと思っているが、自分以外の誰かに認めてもらいたくて生きてしまっている。最近はそれが随分となくなってきたが、こうなろう、こうしたいとがんばる対象がないことに不安をもっている。その状態から一歩先に進み、流れにのりたい。
潜在意識の状態:カウンセリングで見ていくと2、3歳のころの家族関係が見えてきました。祖父母と母の緊張関係、冷戦状態があるまま、3世代での生活。父と母と兄二人と私の家族5人だけで暮らしたかった。しかし、祖父は卓袱台や灰皿をひっくり返すような堅物で暴れもの、父と祖父母の一発触発状態、そのなかで無理しておどけていい子ぶる、そして振り向いて欲しいがために、注目を浴びたいがために振舞う末っ子の女の子。メソメソしているとダメ扱いされたりしていた。その孤独なA子さんは下の兄だけが、自分のことを慰めてくれる存在であり、又同じように傷ついている兄を慰める存在でもあった。そこで兄と結んだ父、母、家族に対する復讐同盟が今も生きていた。母がなくなった現在も兄と一緒に暮らし、ほとんど夫婦?のような関係が続き、二人とも結婚しないでいることを再認識。そのことは彼女が家族のため、兄弟のため、たった一人の女の子として犠牲と罪悪感の人生に翻弄されてきたことからも解放されることなのです。もう大丈夫ですよ。
グループヒーリングにより、兄との復習同盟を消滅させ、家族の執着(こういう家族だった良かったのに・・・)を手放し、自分の人生をスタートする。復讐を手放し自分を幸せにする、選択と決意が未来を作っていきます。おめでとう。 

番外編 2003年9月からREBORNヒーリングコースをスタートして、丁度1年が過ぎました。ワークショップ日記も期せずして丁度、vol.30になりました。

 新しいサイクルを迎えるにあたり、若干、手を加え小冊子にすることにしました。文章は稚拙、荒削りなところもありますが、この一年間の軌跡として、形に残して、次のステップに進むためです。(HPにも同様な内容は掲載しています。)そして、これからご縁のできる方々がワークを受けるときのハンドブックとして活用していただけたら光栄です。

 私たちにとっても、ワークショップは毎回、未知への旅です。最初は恐れでいっぱいでした。過去に学んだことに頼ろうとする自分たちがいました。行き詰まりそうになったときもありました。その状態も受け入れると、助けてくれる人との出会いがあったり、夢や瞑想でメッセージを受けとったりするようになり、だんだんと枠が外れていきました。本当はそれが、自然なことであり、それは生きていることで当たり前のことなのですが・・・。

 ワークショップはプログラムされたセミナーではありませんので、そのときの自分たちの状態、参加メンバーの状態によって、繊細に時に大きく影響を受けます。しかし、全ての過程で私たちは常に大いなる存在に見守られていたことを、改めて感じます。宇宙は偉大な演出家であり、作家、コーチ、芸術家です。いつも導かれていたなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。そして皆さんにも。 このワークを通して、私たち二人のパートナーシップも深まってきました。明詩と幸枝にとっても、皆さんとワークショップを作っていく間に、多くの気づきとヒーリング、神秘的な体験も得ることができました。この一年間に皆さんと共に体験してきたこと、そしてこの出会いにありがとう!感謝しています。

 REBORN HEALING COURSEは新しいサイクルに入ります。宇宙がどんなシナリオ、どんな演出を用意しているのかワクワクしますね。そして皆さんと時をシェアーできることを楽しみにしています。皆さんに平和と喜びが満たされますように! 
LUNASOL HEALING ☆ VOICE  明詩 & 幸枝

Vol.30 魅力的なゆるぎない自分

 可能性は無限である。チャクラを活性化する発声法と意識を拡大する瞑想を行いました。我々は、どうしても狭い世界に束縛されて生きています。自由にどこへでもいけるし、何でも出来るのに、じっと今までいたところに留まっているようなところがあります。喩えば、世界中どこへでもいける可能性(パスポート)を持っていて、行ってみたい、住んでみたいと思っていても。狭い世界、日本や東京というこの地域にこだわっていたりします。お金がないから、経験がないから、言葉が出来ないから、年だから、非常識だから、認められないから、仲間はずれになるから、ランク違うから、、、と自分自身にレッテルはって安心安全の現状に留まっていたりします。やっかいなことに、自分自身も気がつかないところで、起こってきたりもしますよね。

 今回は2人のREBORN1の修了発表がありました。Sさんの発表はインスタレーションで、焦げ付いたやかん、いが栗のいがいが、納豆のねばねば、黒塗りのゆで卵からむけて出てくるツルツル白味、心ときめいた恋をイランイランの香りに表す・・・など、視覚、触覚、嗅覚など使って自分のワークに出会う前から現在までの「きせき(軌跡、奇跡)」を表したパフォーマンスでした。ヒーリングが進んでいく間に、自己を肯定することができるように徐々になってきた過程が端的に表現されていました。SさんはREBORN2に入りました。おめでとう。 

Mさんの発表は彼女の今の心境にぴったりの歌でした。「僕が一番 欲しかったもの」というドラマの主題歌にもなっている槇原敬之の歌です。詩の内容を要約すると、素敵なものを捜して拾って喜んでいた自分が、その拾ったものを誰かのために手放したとき、惜しいと感じたが、実はもらった人は自分以上に喜んでいた。それを見ていて嬉しくなった。からっぽになった気がしたけど、それを繰り返すうちに、自分が欲しいもの(心)はその繰り返しの中で既に手に入っていたことを知った!というような内容の歌詞です。彼女のREBORN期間中10ヶ月間の変化がそこに現わされています。最初は愛してほしい、助けて欲しい、可愛がって欲しいと求めていたところから、受け取り、与えることで幸せを感じられる自分に変化していきました。そこには自分の中心の感覚を知った彼女がいました。  彼女の内面は依存期(助けて欲しい)、反抗期(ワークを離れたくなったり、批判的になる)を経て見事に自立していきました。現在の彼女の声はとても響くいい波動をしています、そして人の心に届いています。歌の大好きなMさん、これからも歌い続けるといいですね。自分のためにも、それはきっと周りの人のたちの喜びになりますよ。

 今回のQ&Aの中で、「人を見ていると、嫌いなものが見えるということは、それは自分の中にもあるということ。(これは相手に見えるものは自分のもの)というヴィジョン心理学でいう基本的な見方ですが、どうしてもその人やその状態を拒絶してしまう。又拒絶している自分を許せない。という相容れない感情に悩まされている。どうしたらいいのかわからない?」という内容です。一般的には嫌いなもの、人に近づく必要はないし、無視するか、拒否して、自分を幸せにするものだけ愛していけばいい。と思うかもしれません。しかし、多くの覚者や偉大なヒーラーが共通して言っていることはそれとは反対です。この世の中のプラスもマイナスも全てを愛することができるようになることが、悟りである。たとえそれが戦争であっても・・・。しかし、私たちは全てを悟っているわけでもなく、全く悟っていないわけでもありませんよね。その途上にあるわけです。

どうしても、受け入れられなかったり、愛せないでいる、その自分を認め、許すことが第一歩です。それでも大丈夫です。そして、いつの日か受け入れ、愛することができるようになれば良い訳です。決して、焦らないこと。それまでは、できれば、遠くで祈ろう幸せを!これが最善で、賢明でしょう。今、愛することができることを感謝して受け取り、今、出来ることを愛していくことでしょう。例えば、嫌なゴキブリや蜂が家の中にいたとしましょう。ゴキブリや蜂を怖がっているとますます増えてくるのです。そして、そのゴキブリや蜂を、嫌わずに生きとし生けるものとして、愛することができたら・・・ゴキブリや蜂とも住み分けができ、気にならなくなって、蜂やゴキブリも出ていってくれるかもしれません。 癌や病気もそうです。癌や病気とも真っ向から闘うよりも、その状態を本当に認め、受け入れることです。それによって大きな変化が起こります。又、霊的な存在も同じです・・・。
 なかなかこれは難しいことですね。まだまだ私たちは悟りとは程遠いところにいるわけです。世界には紛争や貧困があり、社会にも差別や偏見があり、対立と葛藤、家庭の中でも、親子、夫婦、兄弟の間でも確執や許せないと感じることがたくさんあります。職場や、友人関係の中も同じです。自分と社会システムの間にも、今の自分と過去の自分の間にも、今世の自分と過去世の自分の間にも、自分の表面意識と無意識との間にも、許せない、愛せない自分がいます。その壁や溝を勇気を持って架け橋をかける。小さな架け橋は少なくとも自分の自身の罪悪感を解放し、二人の世界をより親密なものします。それは、本当に伝えたいことを伝えたい人に伝えること。一人の本気の波動(本心を伝える)は相手の正直な部分に伝染し、心の深いコミュニケーションが図れます。その伝える勇気と、聞く勇気が、私たちの心に架け橋をつくり花が咲くことでしょう。(伝わらなかったときは、ただタイミングが合わなかっただけかも知れません。もしかしたら、自分のエゴを通そうとしていたのかもしれません。)兎に角、本当の自分自身を幸せにする選択をすることなのです。  そんな心の架け橋の花がたくさん咲くといいですね。

後半のワークはそれぞれが、伝えていない本当の気持ちを伝えることで終わりました。 直接伝えられないときは大いなる存在、妖精や精霊、天使にお願いして伝えてもらいましょう。それは見えないエネルギーでつながっています。コミュニケーションをとり続けること、近づくことであり真実の道です。それはゆるぎない自分の姿です。30回のワークで素敵なつながりが出来ました。皆さんに心から感謝しています。ありがとう。

 

Vol.29 始まり・新しい流れにのる 8月22日

(オリンピック閉会しましたが)アテネオリンピックで新しいジェネレーションが大躍進、大活躍をしている。そして、メダリストや参加選手の中に新しい日本人像が見えてくる。以前のようにメダルをとることに悲壮感をもって必死だったのに比べ、さらっと取るといった感じがする。それは個人の夢や目標、そして達成する喜びが第一にあり、それをサポートするのが多くのファンや日本人、国家。このままでいくと東京大会やロサンゼルス大会を抜いて、金メダルの数でも、メダルの総数でも大躍進する可能性大ですね。ここに新しい日本の夜明けを感じます。世界の強豪と肩をならべ、そして最後の最後まで自然体で力を発揮する姿にもう過去の弱さ、悲壮感は感じられません。
私たち二人はチェコとハンガリーを中心にドイツ、デンマーク、オランダなどヨーロッパ21日間の旅から帰ってきて最初のワークでした。様々な発見と気づき、喜びを受け取った旅でした。ヨーロッパの国々特にEUに属している国々、そして人々の中に確固とした個が確立していることでした。アイデンティティがあり、オリジナリティがある。そしてそれぞれが尊重しあい、助け合い、ひとつの共同体を作っている。その世界観は、個人主義でありながら、共同体を積極的に作っていることの強さと呼べるものです。個が確立しているから、クリーンなパートナーシップがとれるのでしょう。
もちろん、個人差はありますが、日本人の30代以上のジェネレーションは平均して、旧人類かもしれん。(SHINJINRUIという言葉は実はヨーロッパ人にも知られている言葉で、日本人の新しい姿として紹介されています。)今、親や先輩など過去からの情報や習慣に頼るのではなく、自分たちより若いジェネレーション・子供たちからインスピレーションを受け取ることが近道かもしれません。「今の若い人たちは・・・。。。」という批判的な見方をしていては、決して変われない、変わりたくない自分にどっぷりはまり、苦労や悲劇のヒロイン的なストーリーの呪縛から解放されません。それは無意識なのですが、未だに我々が第二次世界大戦の戦時中の体制や戦後の高度経済成長の時代に刻まれたジェネレーションがもつ痛みの上になりたった価値観をどこかで信じていることです。それでいて、世界大戦や、高度経済成長期も終わり、新しい時代に生きていると信じているのです。確かにITや住環境やグローバル化など生活は変化し、進化しているように見えますが、潜在意識、無意識のメンタリティはそれほど変わっていないことに、気がつかないでいる人たちが、大勢います。会社のため、家族のため、社会的常識、ルール・・・更に何百年も前から続いている日本人の社会通念もあります。

私たちの内面に潜む依存心、自己が確立していない。(魂から見ても、肉体的にも、私たちはひとつの個として存在しています。)私たちの存在価値は個人の尊厳、その個を愛することから始まります。軍国主義とは言いませんが、全体主義ともいえそうな日本が今もあります。自己犠牲と罪悪感を植えつける社会システムの罠と呪縛に気がついた人から新しい自分に生まれ変わりましょう。それは自分を知り、自分を表現することから一歩を踏み出すことですよ。
そんな点でも、今回のオリンピック選手たちは当に新人類が頭角を現してきたように感じました。

この日、ワークは自分の流れを止めていることを見直していきました。自分自身・人間関係において自分のルールがあるということです。ルールには罪悪感が隠れています。ルールを決めたのは(決めさせられたり、押し付けられたことも含みます)自分が過ちを犯したと信じ込み、いい人、悪い人などという自己イメージをつくり、頑張っているということです。そうではねく、流れにのるとは何も決めないでただ今に生きている。ハイヤーマインド、宇宙からの直感に自分をゆだねている状態です。

いい子を演じたり、悪い子を演じている自分、それは全て恐れから来ています。叱られるかもしれない!嫌われるかもしれない!仲間はずれになるかもしれない!失敗するかもしれない・・・・・全ては恐れからきています。これが、以前までのオリンピックやスポーツなどの最後に弱さとして現れて、自分の努力と苦労を証明する。がんばって惜しくも、メダルを逃すなどという状態を生み出していたように感じます。(もちろんメダルを取ることが全てではありませんが。)

流れのサインはふとしたシンクロにシティとして現れてきます。大好きな曲に出会うとか、何か先を示すようなことが不意にやってくるなど・・・そのサインを見落とさないためには、〜しなくっちゃ、何とかしよう!をやめることです。未来に夢や希望を持っていることは大切ですが、成功像に執着したいことなのです。先に、こうでなければならない。こうあるべきだというルールを持っていればいるほど、チャンスを見落とし、迷うようになります。正直な自分が少しづつでも分かってくると、大丈夫です。

今回はNさんのREBORN1の修了発表がありました。即興で声を出し、歌、声で表現する発表でした。カウンセリングコースからREBORNをはじめ、1年半ほどになりますが、彼女の変化が自然と6分間の曲に表現されていました。そして声の波動は参加者の心に届き、感動を与えました。これから更に気功などと合わせて声を出すことで、更にヒーリングが進むことでしょう。おめでとう。彼女は今回からREBORN2に進みました。(REBORN1は自分自身の0ポイントへの回帰、そしてREBORN2は新しいサイクルのスタートです。)

そしてフォーカスパーソンのKさんのヒーリングはホントの自分を出したら嫌われるかも、という恐怖心、好かれなくてもいいから嫌われたくない、波風を起こしたくないという心についてでしたね。彼女は二人兄妹の妹で3歳年上の知的障害のある兄がいる。兄のことは愛しているし、愛情をもって身の回りの世話をしたりしています。しかし、自分が自分の人生を選択し幸せになることに対して罪悪感を持ち、犠牲してしまっているところがありました。潜在意識を見ていくと、3歳のインナーチャイルドが、内気でおとなしい子、父母がかまってくれなくて寂しがっている姿が見えてきました。その子はこんな思いを持っていました。「いい子でなくても誉めて欲しい。そのままの自分を誉めてほしい。かわいいね、愛してるねといって欲しい。もう我慢したくない。兄が悪いのにどうして私が責められるの。私だってわがままいいたい。何で悪いのはいつも私の方なの? 普通の家みたいに暮らしたい。だっこして欲しい。兄だけじゃなくて、自分も見て欲しい。おばあちゃんと一緒ばかりじゃいや。一緒にいてくれるだけでいい。がんばってるね、苦労かけるねって、ねぎらっ欲しい・・・。」今まで、家族のため、兄のためといい子にしていた心で押さえ込んでいた思いが表面に出てきました。そして、母親に全面的に愛されているというイメージを体験していきました。やはり母の力は偉大ですね。「一人だけメインで愛して欲しい・・・」それが叶ったとき、彼女の中で奇跡が起こり始めました。(このイメージは継続的に(2,3ヶ月)続けることで、更に定着します。)彼女の中に無邪気な子供心が目覚めだし、純粋にその人が見れる、証明や認めさせるためではない、素直で暖かい雰囲気が蘇ってきました。おめでとうKさん、そして皆さんにも愛されている自信が無意識層から出てきましたよ。今回のテーマの流れにのるに心の深いところから自分は愛されているという自信があり、起こること全てを信頼している状態。そして、考えすぎずに行動して、直感を信頼し思ったときにパッと行動すると物事がスムーズに流れ出します。本当にそうするとシンクロニシティが起こってきて、それを受け取るとその連続がおこります。起こらないときはきっと何かが違います。流れが既に変わっています。それも受け入れましょう。そして次のタイミングをゆったりと待ちましょう。]

この度(半ば恒例になりつつある)も和室で肉体レベルに残る感情のしこりをお腹のマッサージなどをしてほぐして解放しました。このマッサージの途中はとてもお腹が痛かったりしますが、それは今まで固まって感じことができないくらいの状態になっているものをほぐすことで起こってきます。初めてのときなどほぐした後で気分がすぐれないようなことがあるかもしれません。それは今まで感じていなかったことが感じられるようになってきたことです。慣れてくると、とっても心地よくなります。まるで温泉に入ったあとみたい。子宮筋腫やがんなどの病気の予防にもなりますよ。気持ちよく声を出してほぐしましょうね。

vol.28 REBORN 再誕生・無限の可能性 & 幸せMAP(未来地図)

2日間(3日間)のワークは深く盛りだくさんでしたね。私たちとしても、今まであまり扱わなかったおボディワークと心のヒーリングを同時に行った初めてのワークでした。そして私たちもとても楽しい時間を過ごしました。

1日目、ワーク1、前日の晩は新月、一説にはノアの大洪水の日だったそうです。今回のワークは、泊まりのワークと同じ意識で受けてもらいました。そういうこともあってか、心の準備もすぐに整っていましたね。最初のセッションでホームワークの家族への素直な手紙の実習を行いました。母への手紙が多かったです。これも再誕生というテーマにぴったりでしたね。時空を超えて心が通じましたね。(内容は省略します。素直な手紙に関してはvol.25に詳しく書いています。)そして、午後からはREBORN1修了発表。Gさんは昨年の1年前の未来地図ワークからREBORNをスタートし、その間の出会いや出来事をユーモラスにエッセイとして語ってくれました。喩えがとても分かりやすかったです。僕たち二人を<心の歯医者>に喩え「歯の痛みはとれ、歯並びもよくなりました、これから一歩を踏み出すのは自分です!」といいう新鮮な決意が感じられました。彼女の文章を通してチャーミングな等身大の同年代の女性が見えてきます。それは文筆家としてのGさんブランドともいえるオリジナリティが見えてきた力作でした。S氏の発表は2回目でしたが、今回は前回の絵を序章に自作の詩の朗読をしてくれました。とても男性性が前に出てきて、おなかから響く声、オーラが大きくなり、カッコよかったという反響でいっぱいでした。とても感動しました。お二人ともおめでとう。彼の自作の詩を載せておきます。

『 闇の中で一筋の光をみつけ駆け寄ってみるとガラスのかけらだった。寒さの中で暖かさを求めてさまようと近づきがたい異臭を放つ獣だった。獣は言った、”俺を食べてみるかい”。 /朝になりのどが渇いたので、水辺を捜していると油売りの少女に出会った。少女は言う”油なら分けて差し上げましょうか” 違う私はのどの渇きをいやしたいのだ。 /勇気が欲しくてさまよっていると、狡猾な商売人に遭った。その男は言う。”これを買うと貴方はお金持ちになれますよ。”そうか、そうなのか。いや違う私は自分を動かす勇気が欲しいのだ。 /人の愛を求めてさまよっていると、妖絶な女に会った。女は言った。”私を抱くととても気持ち良く幸せになれますよ。”違う私の欲しいのは人の気持ちなのだ。 /疲れ果て、地べたに体をつけ、死んでいると心の中に、ほのかな暖かい光がある事に気がついた。 』

第三部は場所を変えて、別会場の畳の部屋でボディワークの時間を持ちました。リラックスからはじめ、力を抜くこと、意識的に力を抜くヨーガの屍のポーズなど寝て行う瞑想法からはじめ、バディ同士のハンドヒーリングを通じて、自分の体の問題と心の問題の関連性を見ていきました。ボディを通じて二人組みのヒーリングを行いました。特に最後はお腹のマッサージを行い、痛みが随分と浮上してきましたね。その痛みに「出てきてくれてありがとう!ほっといてごめんね!」と手放し行きました。途中Pさんの体が硬直し、起きられなくなりました。彼女が懸命に体を使って解放し生まれ変わっていっていたのです。肩や腕、手、膝、が硬直し、強い痛みを訴える。彼女の母から虐待されていた生い立ち、自分に長年、嘘をついて痛めつけてきていたことなどが浮上してきましたが、よくその状態を感じきって解放しましたね。天が選んだフォーカスパーソンでした。翌日はお腹からノックされるような感覚で目覚めたそうです。おめでとうOさん。彼女のブレイクスルーを通して全員のエネルギーの入れかわりが進みました。お腹のマッサージは本当に効果的したね。お腹には言葉にならない思いがいっぱい詰まっています。潜在意識、無意識の怒りや悲しみなどを強制的に解放する効果があります。

2日目、第一部、石神井公園集合、石神井池、三宝寺池をめぐる2キロほどのコースを歩きながら、内との対話をしました。こういうワークの中で自然と触れることは特に無意識のヒーリングがおこります。昼食は全員で湖畔のイタリアンレストラン・ロニオンで楽しいひと時を過ごしました。午後は石神井池に浮かぶ小さな島で野外ワークを行いました。テーマはパートナーシップと信頼のワークです。サレンダーすることで・未知なる・無限の可能性を受け取るワークでした。それぞれに自分のパターンが見えたり、多くの気づきがありました。そして、LUNASOLに移動後、最後のセッションはQ&Aを行いました。Tさんのヒーリング・見透かされることへの恐怖感を感じることについて・直感を引き出すために、質問のたびにダンスのように体をくねらせたり、くるくる回ったりしながら体を動かし簡単なカウンセリングをしましたが、直感!冴えてましたよ。Tさんの動きはとてもユニークで皆さん笑いのつぼに入って爆笑でしたね。考えてしまいがちな人は、動くと不思議に直感がひらめいてきます。やはり体と心は一体ですから。これは日常でも言えることですが、考えて、考えて行動する(行動できない)ではなく、息詰まったら、体を動かしたり、行動すことですね、(ストレッチ、掃除、洗物、なんでもOK)そして、歩きだした方がうまく流れます。直感が働きだします。当に犬も歩けば棒にあたる式ですが、この言葉の意味はとても深いのです。他の質問で未知への左足の一歩を踏み出すが、また不安が起こってくる・・・そして知っている道に戻ってしまう・・。Yさんの歩き方を見て、恐る恐る腰が引けながら歩くパターンが見えてきました。一歩踏み出すたびに怯えている様子なのです。これで大丈夫かなぁ・・・、大丈夫かなぁ・・・。

左足から未知へ一歩、又一歩、それを続けることを選択しました。後はその方向で流れをキャッチして、流れにのることです。ハイヤーマインド、ハイヤーセルフ、高次元の意識についても感覚的に理解を深めました。皆さん質問ありがとう。問があるところに答があります。宇宙は全ての可能性を用意しているのですから。これからもどんどん質問してくださいね。そして、今回のメインデッシュのフォーカスパーソンK氏。17歳年上の彼女との結婚をどうしようか? 本心は結婚したくないのに、ここまで準備してきたのだからしなければならない・・・。ヒーリングにより、自分に嘘をつかないという決断をして、結婚を手放し。自分の生きたい人生を生きる選択をする。正直な自分に嘘をつかない決断。本当のことを伝えることは愛であるという理解が体に落ちてきました。そして結婚をやめ、別れを選択することが真実であると気づきました。最後は全員が本当の自分に嘘をつかないということが、こういうことなんだ!と体に落ちてきました。この感覚を忘れないでください。ヒーリングの後は一体感で全員でハグでお互いに祝福して、新しい誕生を祝福しました。「自分に嘘がない」ことが楽で、周り幸せにするかを体験しました。そして3日目です。(今回は一部の人は先月から続いている幸せMAPワークを3日目に続けて受けました。)それぞれに素晴らしいワクワク・ドキドキの幸せMAPが出来上がりました。よかったですね。幸せMAPは描いて3週間くらいは貼って眺めて遊ぶといいですね。そうしたら、一度外してしまいましょう。潜在意識には入っていますので・・・。あとは時々見て勇気をもらったり、シャーマニックテストが訪れた時はMAPを見てワクワク・ドキドキを選択してみましょう。それを手にしている感覚、と同時に執着していない、手放した感覚が大切です。今を素直に楽しんで、内の心に正直にワクワク・ドキドキを感じながら、生きていれば、自然と必要なものは手に入ってきます。しばらくして見ると、すでにいくつかは手に入っていることでしょう。結果は待つとはなしに待つ感覚です。

最後に2人のREBORN1の修了発表がありました。Yさんの発表・彼女とはカウンセリングなどを通じて2年ほどの交流になります。EVERYTHING OK.(日本語訳・すべては完璧)。陰陽のマークを立体にした作品。ブラックトルマリンとホウライトを陰陽のマークの目の部分に入れた完成度の高い作品でした。それは悪の中に善があり善の何にも悪がある、それをすべて含めてこの地球や世界があり、それで完璧だという彼女の深い気づきを表現したものでした。そして、黒を排除することではなく、黒を受け入れることが自分を愛すること・・。菩薩様のようなエネルギーがでていましたよ。  

Lさんの発表は勾玉をモチーフにした自分の成長の姿。しっかり脱皮して、雲のような生き物が鳥かごから出てきて、飛び立っていっています。更に変化をしながら・・・、生きることを素直に正直に飾らずに表現した、秀作でした。立体造型の作品で水色と薄い黄色、白などのフォームを使った作品です。とても自然体でここちよいエネルギーを感じましたよ。女性性と男性性のバランスがとれてきましたよ。こうして2日、3日間のワークが終わりました。 今月は5人の方がREBORN1を修了しました。再誕生した皆さんおめでとうございます。

vol.27 番外編 再誕生・無限の可能性

皆さんこんにちは、今回の2日間ワークは、宇宙のサポートを受け、皆さんとともに作り上げ、有意義なものになりました。自分に嘘をつかない。真実を伝えること。それは愛であり、それは自分を愛することでもあり、他者を愛することでもある。その感覚を体験しましたね。そうすると無限の可能性を宇宙から受け取り、無限の可能性を発揮することができる。そんな深い気づきと癒しが皆さんに訪れましたね。心身ともに癒す深いワークになりましたが、ヒーリングのときその感覚を体験しました。深い癒しの後にはいろいろな反応が出たり、大きなシャーマニックテスト(お試し)がやってくることもあります。肉体レベルでは慣れていないので、変化を受け入れることを恐れているのです。時には、内面にある更に深い層にある傷ついている部分に気づいたり、感じられるようになっています。普段は感じないようにブロックしていた部分が表面化したり、体調不良や発熱、痛みなどが感じられるかもしれません。家族や仕事など、対人関係においても変化が訪れきます。その変化をプラスもマイナス受け入れることです。現実レベルでも新しいチャレンジのチャンスが訪れたり、興味が沸いてきたりします。迷わずに選択することです。迷わずに光の方向を選択し続けてください。恐れのあるワクワク・ドキドキを選択しつづけましょう。それがシャーマニックテストに合格することです。そして、無限の可能性を受け取ることになりますよ。痛みや悲しみ、が出てきたら、ありがとう・ごめんねで、どんどん解放してあげてくださいね。お腹のマッサージ、続けるといいですよ。さあ、本当の自分に進み続けよう。

vol.26 パートナーシップの可能性

遅くなりましたが、先日のワークを簡単に整理しておきますね。以前にもご紹介した、ニューヨークの病院の壁に描かれていた詩に曲をつけたものを歌いました。それは表で望んでいないことでも、実は内では望んでいることであり、必要なこととして起こっていて、それを受け入れたとき、大いなる存在から祝福されていたことに気づいたという詩です。       

高村章子さんという80歳を越えて現役の声優さんで、外国映画のアテレコやドラえもんのおばあちゃんやムーミンママとして活躍している方がいます。僕たち夫婦にとっても名付け親であり、とてもお世話になっている方です。時々、食事をご一緒する機会がありますが、そのときに「幸せだなぁ!」の効能の話をお聞きしました。名前も言霊ですが、言霊は波動です。言霊の話になり、「幸せだなぁ!」と1万回言うと、本当に幸せになるという、斉藤一人さんという方がいます。幸せだなぁという波動、波動はバイブレーションですね。そのバイブレーションが更に幸せなバイブレーションと共鳴してくるとどうなるか? 幸せになるのです。高い、低いは善悪でもなく、優劣でもありませんが、この言葉を使うと、バイブレーションの高い人、低い人があると、低いものと高いものは同じになろうとする。高い人を低い人が下げようとすることがありますよね。これはロウアーマインドからすると自然と思えるかもしれませんが、あなたと私は分かち合うというハイヤーマインドからすると不自然なことです。(誰の心の中にもハイヤーマインドはあります。ハイヤーマインドはより高次元の意識とつながっています。)ハイヤーマインドの選択をすると、相手のバイブレーションを引っ張って下げたり、しなくなるのです。また、無理に低いバイブレーションと感じるひとを無理に引っ張り上げようとしなくてもいいのです。私たちは無意識に下げられたように感じたり、引っ張ったりしていることがあります。それに気づいたときは自分で選択して、自分がその人を応援する、更にうまくいくように遠くで祈ることは必要ですが、又、エネルギーを自分自身に向けることが大切です。どうしても低いバイブレーションに引っ張られてしまうなら、思い切って手放す(別れる)ことも必要です。それに罪悪感を持つ必要はないのです。
 ジェラシーを感じたときはそれだけ高いバイブレーションの人が近づいてきているわけですから、「幸せだなぁ」って! 言って、その人のバイブレーションをハイヤーマインドで感じることですね。すると自然とその人のバイブレーションと調和し、自分のバイブレーションも高まります。 

選択についてもワークを行いました。選択ゲームをしました。メンバーの中で直感でこの人、気になる人、近づきたいと感じる人、2人を選びます。そして、その人に近づき、お互いが選択し合っていた場合は握手をします。その短い時間の中に自分のパターンが出てくるのです。①、1番に選択した人にまっすぐ行く人、② 躊躇しながら、行く人。③ 1番の人のところに行けずに2番に選択した人のところに行ってしまう人、④ 自分からは行かずに相手の出方を待つ人。⑤ 選択していないのに、選択されるとその人についていってしまう人。⑥ 2番目の選択はまったく目に入らず1番のことだけ考えている人。 全く表面意識で選択した人とはお互い合わない人(潜在的には合うことを決めていた)・・・・・他にもバリュエーションはいろいろありますが、それぞれのパターンが出てきましたね。つながりをつくり、深めることはパートナーシップの第一歩ですよね。

内の心に正直であること。話したいときに話したいことを話したいように話す。聞きたいことを聞きたいように聞きたいタイミングで聞く。いたい場所に、いたい状態で、いたい人と、いたいだけいる。・・・内の心に正直であることそれを幸せだと感じられることそうすることで、自然と1番の選択ができるようになり、柔軟にそれが2番であっても受け入れることであったりします。自分の選択がパートナーシップの可能性を広げていきます。

Q&Aの中で、相手に喜ばれることをしないと、自分は幸せを感じられない。犠牲との違いを明確にしたい。という内容のことが出てきました。

相手に喜ばれることで自分が幸せになる。それだけを求めてしまったり、無意識に喜ばれることを求めていることで、自分に対して自己犠牲をしている状態に陥っていても無理してやってしまったりします。では、どんな状態が犠牲のない喜ばれる状態なのでしょうか?  
 本当の自分が望んでいることをすることで、相手や対象が喜んでくれること、それは自分が主役で、相手も主役、それぞれが活かしあっていることですね。分かりやすい例として音楽があります。特にジャズや民族音楽などのインプロビゼーションの場合はなお更です。いろいろな楽器がそれぞれの音を奏でます。そのとき回りの演奏をよく聞いていますよね。そして、その状態で自分も主役、相手も主役というような感覚といったらいいでしょう。相手が喜んでくれていることは大切な要素ですが、自分の喜びを与えることで喜びを感じることをすることだといいうことです。ワークの中では手拍子を使って体験してみましたね。

「また失敗してしまった。またやってしまった。と同じことを繰り返すようなパターンがありますよね。例えば、何か新しい提案や変化に対して否定的に受け取ってしまったり。「そうだねぇ!」と肯定的に受け取れない・・・。(まず防衛が働きます。)そのことは自分でいいなぁ!と思っているのに、自動的に反応してしまうのです。それだけ、臆病でいじけていて、自分を守っているのですね。この不要な防御をやめたい。そして、そうだねぇとまず、全てを受け入れるところから、実はコミュニケーションが始まります。それに関連して、無意識レベルのコミュニケーションのヒーリングになりました。無意識の安心感、無意識のつながりなど、深いレベルでの信頼関係のヒーリングでした。今日のフォーカスパーソンのヒーリングは「几帳面さと自由さ」という二極性をヒーリングすることになりました。几帳面さは何でも細かいことを指摘する。自由さは焦ってからまわり。というような状態、無意識層のヒーリングになりました。過去世のヒーリングです。(よく聞こえなかった方も多かったのは反省ですね。)ただ、潜在意識は確実につながっていますので、皆さんにも同じように変革が起こっていますよ。無意識層の変革は現実になって現れてくることが時間がかかりますが、1つのパターンが癒されるだけで、現実が何百も変わってきていますよ。

そのときの見えてきた背景など簡単に書いておきますね。600年ほど前に現在の南アメリカ・チリにあたる場所で、25歳のインディオの男だった。その日に焼けた男は妻と一人の子供がいた。村にいて市場で魚を売ったりするその日暮らし。34歳のときに川が氾濫して村が壊滅的になり家族と離れ、妻はなくなった。その彼は10歳の時に母も亡くしていた。母は伝染病で死に、3人兄弟の真ん中の子供だった。早く自立しようと寂しいけれど18歳のときに家を出た・・・。
 その過去世の人生で失った、妻と母。確かに愛が存在していたが、本当につながっていることを感じてはいなかった。そして学んだことは愛したいということ。妻と離れたときに、そこに妻の存在を感じていなかった。気づいているべきだったという後悔・・・。もし気づいていたら妻や子供を安全な場移動することができたのに・・・。そしてこのヒーリングによりコミュニケーションに対する恐れが癒されました。感じたことを伝えること、つながりを感じていることの大切さを受け取ることができました。今回のワークの後日の感想を読んでいると、自然とコミュニケーション、相手のエネルギーを感じること、伝えることを自然とはじめた人が多かったようです。

 今回はFさんのREBORN1の表現発表がありました。たくさんのカードに気づきや、悟、祈り、願いなど、今の幸せな気持ち、彼と出会いなどメッセージを短冊のようにつづって、一冊のアルバムを作っていました。REBORN期間中に、ベトナム人の彼との出会いを通じて、新たに、自分自身の価値を存分に発見したのですね。詩人かコピーライターのようです。何百ものカードがありましたが、その本の一節・・・「湯舟があって、洗い場がある日本のお風呂はものすごくぜいたくで、すてき。日本の文化はすばらしい。」「片ことの日本語、明らかに外国人の話す日本語。とてもセクシーだと思う。言葉そのものにたくさん感情がしみこんでいる気がする。」「東京がすき。日本がすき。不満は何もない。」・・・自己を再発見したという感動が伝ってくる。ベトナムの民族衣装、青材のドレスを着て、語るエネルギーはとてもオーラがきらきらしていて、自信と、存在感を感じました。再誕生、おめでとう!

vol.25 才能を受け取る・家族の恩恵

今回のワークは20日の父の日にあたりました。 事前にホームワークで父への「素直な手紙」を書いてきてもらいました。「素直な手紙」は以前に書いたことがある方もいると思いますが、ここで少し触れておきましょう。書くことはヒーリング・ライティングとも言われ、潜在意識の罪悪感やこだわりなどを解放するちからがあります。「素直な手紙」は出すことを目的に書くものではありません。これは肉親だけでなく、時間と空間を超えて、過去の恋人や許せない人に対しても効果があります。怒りや、憎しみなどネガティブな感情も抑えることなく、とにかく素直に書き出します。正直というとそこには反省が入ってきますから、自分の理性が働いているのです。そこでここでは子供っぽく「素直」に書き出すことがポイントです。そして、最終的に正直さが出てきて、感謝と許しの手紙になれば、尚OKです。人それぞれですが、通常便箋2、3枚で書けるでしょう。     

この手紙を心を込めて読みます。これはだれか信頼できる人に聞いてもらうと更に効果が高まりますが、ひとりでも可能です。一人でする場合は相手がそこにいるつもりで、なりきってやることです。手紙は感謝の気持ちで破って捨ててしまってもいいし、気になるようなら、軽く塩ふって捨てるとか、燃やしてしまうといいでしょう。午前中はこの手紙の実習を行いましたが、とてもいいエネルギーで解放が起こり、一体感が生まれましたね。

始める前に全員が丸くなって、手をつなぐとエネルギーの調和と一体感がその瞬間から起こりました。本当にすごいエネルギーが手から伝わってきましたね。そして一人ひとりが順番にその手紙を心を込めて皆に読んでいきました。涙と笑いで解放が進みました。それぞれ、全員の父親像、家庭の話を聴いているだけで、自分のこだわっていたことが小さく思えてきて、気にならなくなってきましたね。本当に様々な家庭あります。あらゆることは全てプロセスで、魂の体験として必要なこととして起こっているのでしょう。例えば、母親が早く亡くなったことで、父や家族のためにいつも母親代わりをしてきたFさんのうるさい父、本当に働き者で昼寝をしているところを見せたこともないお父さん、家族を残して自らの命を絶ったお父さん、定年まで平社員で工場で単純作業をして娘より給料が少ないお父さん(笑)、いつも他の姉妹のことばかりかわいがり、自分のことをずーと認めてくれなかったお父さん、頑固で変わる事ができないお父さん、病気で入院していたときにいなくなってほっとしてしまうほど、うるさい存在だったお父さん・・・・。そういうお父さんとのわだかまりや誤解を解放し和解する手紙です。お父さんのすばらしいところ、例えば、歌がうまかったり、やさしく思いやりがあったり、しっかりとした社会的な仕事をしていたり、シャイだけどとっても自分のことを愛してくれていて、家族思いだったり、弱さを素直に出せて、ごめん、ありがとうと言える誰よりも子供みたいな優しい父・・・・。本当のお父さんと出会い、受け入れ、許しが起こってきました。その人ひとりつづに対して、感じたことをメンバーが手をとって伝えていきます。ピンとひらめいた人が、その場に行き目と目を見つめ、感じたことを伝えているのですが、何度も父親とチャネル常態になり、お父さんの声として聞こえてきたりもしました。

メンバー皆の見えないエネルギーをキャッチして素直に流す力もついてきました。ある初めて参加したメンバーの感想では「いたこ」みたいにすらすらと言葉が出てきたといっていました。そうですよね、「いたこ」は今風に言うとチャネラーです。相手の心を感じるままに自分の心に映すこと、相手には伝わっていきます。それはとても自然なことです。午前中のセッションは読み上げた手紙をスピリチュアルなポストに投函して、瞑想でお父さんのところに運びました。ワーク後、手紙はこちらで燃やし、浄化させていただきました。

 才能は多くを両親から受け取っています。それを分かっていても本当に心から許していないと、認められないし、その恩恵を得る道から遠回りします。それには怒りや悲しみやわだかまりの感情をオープンにすることなのです。「素直な手紙」はとても簡単で効果的です。自分の自信のないところや、こだわっていること、隠しておきたいと思うようなことを、思い切ってオープンにすることです。絵を描くこともとても同じように効果的です。   
 そうしていると、それに関する夢を見たりして解放されることもあります。両親が肯定的に見えてきて、その裏側に隠れている本当は受け取っている才能が手に入ってきます。これが今日のテーマ才能を受け取るです。 今回のワークは夏至の前日でもあり、(夏至は太古から太陽と母なる地球がおりなす特別な日です)、台風が接近していたこともあり、自然と宇宙のタイミングを得た、深い浄化とヒーリングなりました。

更に午後は才能やプラスなことで誉められたり、評価されても【打ち消してしまう】パターンをヒーリングしていきました。フォーカスパーソンのFさんは文章を書くことをライフワークとする、夢があり優しい女性です。若く母を亡くしてのから二人の兄と父のために母親代わりをしてきました。青春時代に自由に恋愛や遊びなどやりたかったときに、父親の呪縛感じ自由にできなかったFさんの不満な思いがありました。

既に才能がそこまで出てきているのに受け取ることがでいない。何か誉められたり、賞をもらったりしても打ち消してしまう癖がありました。これって多くの日本人にありますよね。「そんなことない・・小さい賞だから・・大したことない・・」その原点である。何事もシニカルで悪くとってしまうお祖母ちゃん、そんな祖母、祖父、母、父、二人の兄と1歳のころの自分が家の中で夏のある日、その重たく黒い空気の中で窒息しかかっている姿が見えてきました。そんなころから、Fさんは「感じたままを言っちゃいけない、あげあしをとられる、ケチョンとされてしまう・・」と思い込んでいました。そういう空気の中で育ったFさんの象徴的な出来事が出てきました。それは小学校5・6年生のころの出来事です。ある女性の先生にピシャと言われたこと、そして男性の先生に読書感想文を誉められて学校代表になったこと。母から県大会に出るときに、思いついたことを自由に話すのではなく、暗記しろ!!といわれ、しかなく暗記する。その暗記の内容を他の児童に盗まれ、先に言われてしまい、その後はしどろもどろ・・・・挫折! そういう母から得てネガティブな観念は前もってガードしなければ・・・。そのようなFさんの環境や祖母から受け継いだシニカルで否定的なものを解放し、素直に受けとることや自由にガードせずに話すことができる自分に塗り替えていきました。

おりしも、彼女の今、学んでいる小説のクラスで優秀賞をとったということでした。それがたとえ小さな賞であっても、100パーセント受け取ること、自分を誉めてあげることで、大きく次のステップに前進するのです。実は潜在意識は賞の大きさを云々しているのではなく、その人がどれだけそのことを喜んで受け取ったかを覚えているのです。おめでとうFさん、これから本当に自信がでてきましたよ。みなさんもそして私たちも、更に受け取って、自分の才能を開花させていきましょう。今回のワークは2日ワークと同じくらいのヒーリングが起こりました。今は時のスピードが速くなっています。ヒーリングの効果も一度に軽く深いヒーリングができるようになってきました。そして、ヒーリングを終わったときに、こころから自分自身におめでとうと祝福をあげましょう。フォーカスパーソンにだけでなく、出演者一人一人に同じようにおめでとう!と祝福をし合うと、潜在意識はそれを確かに受け取っていきます。最高でしたね!皆さんおめでとう。なんだか私たちもとってもワクワクしてきました。 LUNASOL☆明詩&幸枝

簡単な夢からメッセージを得る方法  番外編 

夢の情報を活用するのに、難しい知識や夢占いの知識もそれほど必要ありません。

① 朝すぐ起きてしまわないで2,30分くらいウトウトしている。このときに脳波はシーター波 になっているので、夢を覚えていやすい。

② 夢の謎解きをしようとせず、よく感じて、夢の登場人物、ストーリーの進み方、色、場面設定、感情など、断片的でもよいので、事実として簡単な言葉や絵で記録する。

③ その夢の断片を直して、気づいたこと(夢以外のことで思い出すこと、思い浮かべることなど関連することを直感的に・・)すでに心の中にはその気になることが浮かんでいたり、思いだしていたりするので、それを心にとどめ、記録する。 
それに関して何が必要か、自分の内なる自己(ハイヤーセルフ)に尋ねる。

⑤ ひらめいたことを行動する。言葉を伝える、手紙を書く、そうなんだと納得するなど。(そのことについて、その日のテーマにすると、シンクロが起こってきて、ふとわかったりする。)

⑥ 夢に出てくる象徴的なことを夢占いの本なのを使うことは参考になる。しかし、参考程度にする。夢占いなどを過度に信じて断定してしまわない。

⑦大切なことは自分の中にあるので、自分の内の感覚、ハイヤーセルフ、魂が何を感じていることを大切にする。

⑧パートナーがいれば、簡単に夢の内容を話してみて、何を感じるか聞いてみる。

⑨直感的に出てきたことは行動するとよい結果につながることが多い。意識をかえる、話す、行く、連絡する、やる、やめる・・・。

⑩しんでやってみましょう。

vol.24 愛の溢れる自分で表現する 

6月15日

今回のワークは何もしないでボーとするというところから始まりました。これって都会の現代人にはかなりに難しいことですね。情報は氾濫しているし、何もしないでいても無意識にあれこれと考えてしまう・・。ワーク前にサイパンに参加者の2名が行き、僕ら夫婦がバリ島に行ったこともあり、南の島の体験から得た、「スロー」と「任せる」がサブテーマだったようです。本当にしなければならない(魂が望んでいる)ことをして何もしないこと。それは本当にする(魂が望んでいる)ことをそのタイミングですることにつながります。本当はそれだけでいいのです。カヤックをどうやって漕ぐか漕ぎ方を思い悩み、必死に漕いで苦労して疲れる自己満足をするより、楽しみながら、身を任せ必要なときにパドルを使うことと同じです。

 こうしなければならない、こうあるべきだという観念については、何度もワークショップでも見てきましたが、どうしてもこだわっていることや認められたい、分かって欲しいなど証明のためにやろうとしていることがやはりあることに気づいてきました。そのために必死にパドルを漕いでがんばっているわけです。

最近は「がんばろう」という言葉を嫌い「たのしもう」を使う風潮はありますが、やはり日本人の私たちの根底には未だに「がんばろう」があるようです。これを理解する体験的なワークを進めました。

例題を出して言うと次のようなことです。私たちの心の中のには「強気な自分」と「弱気な自分」がいます。これが誰もが心の中に持っている二極性です。例えばダイエットしようとしたとします。

すると、強気な自分は「できるよ、ダイエットをしてエアロビをしてストレッチをしてNICE BODYになって、健康体で素敵な自分になれば、ライバルも嫉妬するし、素敵な彼の目を引くことにもなるし、女優のあの人みたいに綺麗になれるぞー!いいことづくめだぁ!」といいます。

弱きな自分は「そんなに無理しなくていいよ。美味しいものを食べて楽しまなきゃ!食べたいものを食べたいときに食べないで生きているなんて、時間の無駄遣いだし、別にそんなに綺麗にならなくてもいいじゃない。

食べてごろごろしていることが最高の幸せ!間食だってこころのご褒美だし、ケーキや甘いものは心の贅沢さ自分に優しくしなきゃ!」と。 そこで例えば、好きな人ができたり、痩せないと人から愛されない、という観念があったとします。どうしてもダイエットしたいと執着し、痩せなければならない! と思っている状態です。

極端な場合は弱気な自分を無視して、強気な自分だけを信じてガンバルわけですね。ときに食べることに命をかけている人って最低だ!肉食はいけない!甘いものは毒だ!・・・と批判のエネルギーを出して我慢しています。 実は他人を批判したり、ダメなやつをつくっていじめたり、自分を罰してがんばっているわけです。

そうすると食べることの楽しみや生きることの楽しみまで抑圧してしまい、更に不満を募らせます。そうすると時に食べては吐くというような摂食障害を起こしたり、ダイエットには一応、成功しても、結局挫折して、リバウンドを起こしてしまう。というようなことがおこってきます。

これは一つの例ですが、このような二極性において、弱気な自分の排除・無視・抑圧が日常起こっているわけです。ではどうしたらいいのか?まずは食べて幸せになりたい、無理しなくていいといっている、弱気な自分を認め、愛してあげることです。

満たしてあげる、それは量で満たすのではなく、「質」で満たす。よく聞いてあげることや愛で満たすことです。それは手作りケーキを家族や大切な人と一緒に食べることかもしれません。二極的な部分が統合されたところに本当の自分があります。バランスがとれているということです。

それは弱さの中の強さです。例えば、弱さは危険を察知する力、持久力、忍耐力、保つ力などでもあります。これは創造性には欠かせない力です。破壊による創造力(岡本太郎的な芸術は爆発だ!)と保存することによる創造(漆塗りや織物など伝統工芸的な芸術)があります。天体でみると太陽と月の月の部分、陰の部分です。そう考えるとどれほど大切な部分かということがわかるでしょう。

よく家族や職場でどうしも許せなかったり、批判したくなったり、切り捨てたくなるような存在があります。実はそれは自分自身のシャドー(影)の部分で弱気な自分の投影であることがよくあります。このような弱い自分を切り捨てたり、排除して、それ無視しバネにして成功しようとする。

それは太陽だけを求めているようなものです。自分ができることを証明することであったり、人気や地位やお金で代償するようなものであったりします。その方法は一時期、一応の成功をしますが、本当に幸せを感じることではなく、結果的にはどこかで、本当に自分の望んでいるものは手に入らないことになります。

例えば結婚出来ない、離婚の危機、経済的な不安、身体的な不安、病気、怪我、事故・・・などを引き起こしたりして、ようやく弱い自分を認め、許すことがはじまったりします。それは自然の法則です。なるべくなら、そういう方法をとりたくないですよね。

発想の転換!自分の長所や強いところではなく、弱いところ、弱点を発見する。この弱点を排除することなく、弱点のルーツ(過去の痛みや、思い込みから始まっているインナーチャイルドを発見する)これが今回の共通の課題でした。 

参加メンバーもそれぞれに経営者だったり、花形の仕事についていたり、一流企業にいたり、一応の成功を収めている方が多かったが、あえてその弱点を見つけ自分のパターンを知り、そのルーツであるインナーチャイルドを愛し、満たしてあげる。

そして強い自分が励ましてくれてきたことに感謝する。そうすると無理をしない、楽に自然に楽しく生きる、流れにのった自分になっていくことを体験実習で全員が受け取りました。弱気な自分と強気な自分の統合された本当の自分になることでした。

新しい流れにのる。宇宙の流れにのる。例えばカヌーにのって流れにのってその状態をただ楽しむ、そして必要なときにパドルを使う。カヌーの流れにただ身を任せると風の薫り、小鳥のさえずりなど、自然の音が一面に聞こえてきます。無理にパドルを漕ぐこととは結果は景色も見ずに疲れてしまうようなことです。

置き換えると、次の仕事が見つけなきゃ、パートナーを見つけなきゃ、私の天職はどれ?早く悟らなくっちゃ!もう私はひとりで大丈夫!あの人がいるから駄目、あの人とは無理とむきになることににています。こういうことってありますよね・・。

今日はこうして本物の自分でいることをワークを通して体験していきました。この一瞬の体験を忘れずに日々を楽しんで味わいましょう

本日は大活躍だったMさんのREBORN1の修了発表がありました。この発表とは本当の自分をオープンにし、そこで感じたものを表現する時間です。ヒーリングを重ねていくとブロックしていたものがはずれて、素直な真実の気持ちが飛び出したくなってきます。

人間として表現するという誰もがもつ自然な欲求です。この扉が開いているといらいらしたり、ストレスがたまったりすることがなくなります。Mさんは絵を使って、ワークを始めてからの心境の変化と自分自身を表現してくれました。

中に今習っている、空手の型が取り入れられ男性性も出てきました。ストレートに気持ちが伝わり、とても暖かくなりMさんの変化を感じました。元々あった豊かな感受性、表現力が表に出てきたことで、多くの人にメッセージが届き繋がっていけるスタートになりましたよ。特に最後の詩は心にのこりました。Mさんよかったら、次回に載せたいと思います。ただ、時間オーバー!!もう一度チャレンジです(笑)

Vol.23 パートナーシップへの旅立ち 

6月13日

「問」を持つことで「答」は既に心の中にあります。何が今の課題か?ということが分かれば、既に答えを得たことと同じです。それはエジソンの発明の秘訣「99パーセントの汗と1パーセントのひらめき」とも共通していることだと思います。

今回は僕たち夫婦はバリ島から帰国したばかりでした。バリは二人の思い出の場所、午前中はアメドで見た朝日や海、真っ青な空、そして美しい花々、自然の心地よい波動を感じながらのワークショップでした。

今の自分の課題が何であるか?それをよく捉えること、バディとのダイアードをして探っていきました。更にその原因が自分の内にあるとしたら?といいう見方をして更に深め、カードのサポートと直感を使って各自の内面を見ていきました。 例えば現在の仕事で充実しているが、忙しすぎて自分の時間を忙殺されてしまうという現実があったとします。

カードのキーワードは犠牲、直感を使うと潜在的な問題、父親権威の中での家族との犠牲的な役割が感じられて、その頃のエピソードが見えてきたりします。とてもシンプルなことです。潜在意識の扉を開けるには「問」と「直感」を使う、そして「感じる」ことです。

①それは何歳ころ?0から13の数字でピンとくる数字を尋ねる。
②どこで?家の中、外、学校? 
③誰との関係?男性、女性 ?
④直感で何を? 
⑤どうした? など難しいことではありません。

5W1Hを直感に尋ねているのです。そうすると、そのころの自分の情景や、状態、感情などが感じられてきます。その状態がトラウマ(はっきりとした心的傷害)的なはっきりしたものである場合ありますし、慢性的な状態(例えば、我慢している、起こっている、作り笑いをしている・・・)いづれにしてもそこに思い込みや観念体系やインナーチャイルド(内なる子供)が見えてきます。

インナーチャイルドは未だにその時点から成長できずに留まっています。そして、気づいてほしい、分かって欲しい、愛して欲しい、認めて欲しい・・・と父母や家族、兄弟、友達、先生などとの和解を待ち続けているのです。あまりにも悲しい、死んだように眠っている扉がある場合もあります。
 
今回のワークでは音と演奏による解放をしました。バリの楽器たち、ガムラン、笛、太鼓、木琴などそれぞれがひとつずつ演奏しながら、そのインナーチャイルドを迎えに行き、舟に乗せ、次のステップへ連れていきました。バリの楽器は5音階で不協和音がありません。

そこでどのように演奏しても調和するエネルギーがあるのです。音は体の中にチャクラを刺激し開放します。そうすることで潜在的な抑圧を解放することができると考えています。これから更にこのヒーリング方法は深めていきたいところです。体と心、目に見える外側と内側、どちらか一方ではなく、両方ともが私たち人間にとって大切なのです。考えずに、深呼吸して、体を動かしてみよう。そんな時に閃きがやってきます。

更にフォーカスパーソンPさんのヒーリングは世代間のヒーリングで皇室の問題とも関連し、タイムリーなものでした。彼女は看護婦でもあり、リフレクソロジーを仕事としてスタートしつつある、優しくチャーミングな20代後半の女性です。

何かをしようとすると出来なかったらどうしよう、出来ないと自尊心が傷つき、好きな人が現れない、幸せになれない、結婚できない・・・という強い観念(思い込み)があり彼女の選択を縛っていました。実はそれは母や祖母から受け継いだものでした。戦争体験者の母、祖母には「戦争の恐怖による生命の危機、時代に従うしかないというあきらめ、食べるものに困っている、畑を耕さなければならない、外国人が怖い」といった強烈な映像や感情が強い観念として見えてきました。

誘導による瞑想状態で潜在意識の観念を消去し、新しいポジティブなイメージをインストールするヒーリングを行いました。母は9歳のころまでは、学校で学ぶことが楽しかったが、徐々に戦争が厳しくなり、英語の禁止、勉強の中断、家事やお手伝いの日々の結果、自分の望んだ人生を諦め、農家を継ぎ、父の看病をするしかない、そして28歳で結婚。この人生を本当に母が体験したかった人生に塗り替えていきました。

そして、新しいポジティブなイメージを母に与えることで恩恵として幸せな母親像をPさんは受け取っていいきました。

そして、彼女の未来がはっきりと見えてきました。リフレクソロジーの仕事が楽しくてしかたなく、大好きな人に囲まれて、新しい出会いにも恵まれ、仕事の幅がひろがって彼も出来ている1年後の自分がはっきりと受け取ることができました。

今回の旅立ちは今の日本におけるジェネレーションギャップや男女関係を象徴するものでした。旧態依然とした環境で葛藤している皇太子様と欝的な雅子様が苦しんでいることと同じようなことが、個人のレベルでも起こっているように感じます。

今、国のレベルでも過去のしきたりや習慣と現在の新しい流れとの間に大きなギャップがあるのです。明らかに時代は新しい流れにのっている。しかし未だに過去からのやり方、方法を手放せず、潜在意識の観念に気づくことすら出来ていない現状。

それに気づくことが必要なときなのだと、痛感したヒーリングでした。 新しい流れ、新しい時代にふさわしい、ソフトをインストールすること。コンピューターのバージョンアップは行っても、自分の心のバージョンアップも忘れずにね(笑)。

それにはパイオニアでとして新しい流れをキャッチしたり、気づいた人が始めることです。自由に楽に気持ちよく、内の自分が望むことをやる。男女関係においても同じです。今は女性性の時代といわれますが、男性、女性かかわらず、気づいた人が勇気を持って、新しい生き方に飛び込むことですね。皇室も開かれようとしているのだと思います。

今、雅子様、皇太子様は新しい時代の産みだし(膿だし)の苦しみの中にいるのでしょう。 過去から脱皮するときです。家族から脱皮するときです。過去を手放すときです。それをやったことで、本当に必要なもの、縁のあるものはきっと残ります。

幸運の流れにのる 番外編 

幸運の流れにのるとは、まずは自分がやっていて気持ちがいいこと、そしてワクワク・ドキドキ感があること、充実感があることなどを選択して、まず最初の一歩を踏み出すことです。するとポジティブなシンクロが起こりだします。そうしたら次は受け取ることです。そして焦らないこと、変化を恐れないこと、カヌーのパドルを漕ぐことに一生懸命になることではなく、流れに身を任せること。一度漕ぐことをやめて、風や潮の流れ周りの景色を感じてみるといいでしょう。

vol.22 ヒーリングワーク ライフワーク 5月

LIFE WORKとはどんなものか?を一緒に考えました。例えばイメージとして、誰もが一つづつもっている・楽しい・自分を成長させてくれる機会・お金儲けが目的ではない・生きている・楽しんでお金が儲ける・それをするために生まれてきた・本来もっているなどが出てきました。どれも的を射ています。そして、共通していることは「楽しい」「お金を儲けることが第一の目的ではなく、楽しんですること」「本来の自分を生きる」ことだと整理されていきました。
WORKという英語は「仕事」という意味の他に芸術などの「作品」「製作」のような意味もあります。手間仕事やお金のためだけの仕事のようなJOBや職業や事業というようなOCCUPATIONとも違います。それは自分自身のオリジナリティの表現であり、天職(自然に無理することなく、そうするために生まれてきた)ことなのです。その原点は自分が自分であること、DOINGではなくBEINGです。何かをしようとすることではなく、そのまま存在していることに価値があることなのです。
人は平均して30歳から35歳くらいまでにその人の過去世や先祖代々のカルマを解消し、その人本来の人生を生きることができるようになるとも言われています。魂からみると、生まれた境遇や過去にやってきたこと、起こったことなどすべては必要なことです。その意味ではつらい人生、失敗ばかりの人生もそれで全ては完璧だったのです。そして自分自身の約束のタイミングがやってきたとき、今までの生き方から卒業することです。そのためには卒業前に遣り残したことを早くやること、そして本当にやりたいことを思いっきり楽しむことを決めることです。
期待に応えなければならないと頑張ってきたCさん、心にいつもプレッシャーを感じながら生きています。潜在意識を見ていくと1歳のころから父親から認められるいい子に育つようにと父の無言のプレッシャーを感じていました。その原点をヒーリングしていきました。彼女が本当に望んでいたこと。1年後には仕事を休職するか辞めるかして海外に行ってヒーリングの学びを深めること。それが自分の人生を生きることであり、そう動き出すとパートナーとも出会うことができるという確信をつかむことができました。そのときの彼女の瞳は真実に輝いていました。そして父との新しい関係がスタートすることが確信されました。すばらしいヒーリングでしたよ。おめでとうCさん、皆さん、おめでとう。
番外編1:真実のパートナーを探すには自分自身が真実の生き方をしていることです。自分の真実をごまかして真実のパートナーを見つけることは難しいことなのです。 それには、真実の自分へ突き抜けるパワーが大切です。何が真実かが分からない場合は、いずれその感覚が手にできると確信することです。その結果、幸せも真実のパートナーも手にすることになります。それには今の自分では足りないから?今はまだ資格がない・・とか?ではありません。 大切なことは、やはりBEINGなのです。あなたの真実が存在していること。そのままの自分でOKなのだと心底、分かっていることなのです。そう改めて感じました。なんにも、飾らない、嘘のないあなたが原点です。
番外編2: 深いヒーリングや深い気づきがあったとき、自分の真実に触れたり、確信することがあります。それはさとりでもあります。そういう時こそ、その真実を信頼することです。その後、シャーマニックテストが来るかもしれません。気づかないようにエゴが真実に進むことを妨げようとしてきます。そんなときはいつも自分自身の神聖な部分(ハイヤーマインド)に尋ねることです。自分にとっての真実は何か?どちらか?テストに引っかからないためには、常にはハイヤーマインドの選択をし続けるだけでいいのです。

vol.21ヒーリングワーク・セクシャリティ 

5月
今回はテーマのように性に関して2つの視点で深めました。一つ目はこの世界のすべての現象を男性性と女性性という見方で捉えなおすことからはじめました。例としては、外に向かう力—内を見つめる力、未来を創造するー内面を見つめる、戦いをいどむー平和を好む、与えるー受け取る、思考優先—感情優先・・・・などなど。肉体的な性別から求められるものと、内面の性とのギャップについて探っていきました。二つ目はSEXについてのタブーを理解しオープンにしていきました。性に関する罪悪感について深めました。本来、性は隠されるものではありません。愛と喜びをもたらし、快楽をもたらし、やる気を起こさせ、未来に進む勇気を与え、二人の間をより親密にするものです。
フォーカスパーソンのKさんのヒーリングでは以前の恋愛で女としては見てもらったが、人としては見てもらえなかった。自分が崩れて男がいないとダメ・・になった。(恋愛依存)お互いSEXしたかっただけの関係。女の武器を使ったこともあったし、女の武器を使っている人を見ると・・・冷めた目で見てしまう自分がいるという状態でした。カードを使いそのルーツを探っていきました。ハートブレイク・コントロール・許しというカードが出てきました。4歳のころ、お父さんとの距離がすごく遠く、イメージは自分が真っ暗な外にひとりでいて、父も母も構ってくれないというものが出てきました。彼女の父は中学校の教師、母は小学校の教師でいつも生徒や児童が遊びに来ていて、自分のことをかまってくれなかったように感じていました。(生徒の方が自分よりかわいいのだろうと思いこみ、ジェラシー、孤独感、どうせ分かってくれないというような観念があった。)日曜日にいない父や母にスキンシップが欲しいけどない。母も急がしく夫婦にはけんかが堪えなかった。そんな二人の仲をとりもとうと、いい子を演じていたKさんが見えてきて、Kさんが6歳の時には父はうざい存在になっていた。この環境で孤独感を持ち続けて育ったKさんは、今を感じることではなく、未来の自由や希望を見ることで自分をごまかしていました。「そのうち東京の大学へ行って自由になるんだ!下手なことはせず当たり障りなく、今を過ごそう。」それが本当の自分をなくしていったストーリーの始まりでした。彼女の4歳のころに退行し、父と母との関係をスキンシップのあるぬくもりがあり我がままも言えるような関係に修復し、両親の関係を仲良くさせることでインナーチャイルドが開放されていきました。そのままの裸の自分でもOKなんだ。我がままを言ってもOKなんだ、愛されている存在なのだ。ヒーリングによりKさん今の自分を受け入れることができるようになり、パートナーも受け取る準備が整ってきました。おめでとうKさん、おめでとうみなさん!

vol.20 未来地図、今を生きる PART2 

2004年5月

皆さんの未来地図が完成しました。ここで簡単にまとめておきますね。
▲ 未来設計図:数年後の達成したときまでの具体的なシュミレーション。これはファンタジーを発見する。地に足のついた将来設計にするものです

▲ 未来地図:(コラージュ編)マガジンピクチャー法の応用、コラージュは意識的に、無意識的に潜在意識を表現する。ポジティブな潜在意識を意識的に表すことで、潜在的なポジティブなイメージを強める。これが地図です。

▲ 未来地図:(ピクチャー編)中心の満面の笑顔の写真と絵で描いた自分が手に入れたいものを矢印で呼び込む。これは磁石。引き寄せる(やってくる)力は強力です。未来の可能性を手に入れること。

それは瞬間、瞬間を楽しくいきること。自分が本当に好きことを好きなだけやり続ける。気が向くことを正直にやり続ける、楽しみ続けていれば、結果的には経済的にも、精神的にも豊かになります。

楽しむことは、楽しむことに罪悪感がないことであり、自分を犠牲にしていないことです。未来設計図も未来地図も未来磁石は全てツールです。どういうツールかって? 潜在意識に効果的にインプットするためです。

そのためにはあらゆる方法を使うことができます。瞑想、自己暗示、ポジティブなアファーメーションなど併用すれば効果は高まります。
大切なポイントが三つあります。

① ひとつは地に足がついていること、自分のハートに響いていること、本当の自分がそのことが、実現すると確信していること。

② 過去を手放して、過去を否定せず、すべては完璧だったということを100パーセント納得していること。これで過去に執着することがなくなり、未知の可能性を受け取る心の姿勢が整います。

③ あとは楽しんで自分の本のページをめくってください。ワクワク・ドキドキしながら・・・。

vol.19 内なる自分に気づく、ハイヤーマインド 

2004年4月

愛の使者、トーマスからのメッセージ。自分が愛の使者であると知っていたなら、あなたは、この瞬間にどのように行動しますか。何をしますか?そのふりをしなさい。あなたもこの言葉をはなしたことがあります。しかし、それが何を意味するのか、あなたは忘れてしまいました。

「真実であることに自分がなっているふりをする(思い出す)」にはどうすればいいのか忘れてしまいました。その代わりに、真実でないことのふりをする選択をしました。したがって、その決定を反映する世界を作ったのです。もう一度選択したください。

深呼吸をして、真実であることに自分がつながっているふりをしなさい。そうすれば全ての意味がわかるようになるでしょう。
ここでいう真実である自分とは本来のあなたであり、前のあなたということです。ふりをするとは前のあなたの真似をする(思い出す)ということだと思います。

今回のワークは盛りだくさんでしたね。犠牲と罪悪感の関係を見ていきました。そして、犠牲、罪悪感のない本来の自分に近づく方法として、内なる自分はイヤーマインドの選択をすること。Oリングやペンジュラムの活用・直感、ひらめきの活用方法など簡単に触れました。

Y字路の選択を使った補償行為からの脱却法もやりました。使ってますか? そして、補償行為に関して深めていきました。補償行為、皆さんもありますよね。

少し例を挙げると、はっきり断りたいのに断れないとか、相手のニーズをいかにキャッチして、その環境の中で生きやすい選択を妥協してする、・本当は母の愛がほしくて求めたのに、学校の発表会などに来てくれなかったことの寂しさを我慢していい子をした、その反動が将来の家出につながった・・。

考えてみるとずーーと補償行為の人生をやっていて、いろんな習い事をやっても続かない・・・。両親が喜ぶからといい子をして、不本意に始めたクラブ活動を続けたがレギュラーにならず劣等感を持ち続けた・・・。などなど、心あたりがありますよね。

今回のフォーカスパーソンのAさんはキャリアウーマンで、やさしく・ほがらかな女性ですが、彼女の選択の根底にある補償行為の原点が出てきました。A子さんの「生まれて来なければよかった!」という深い自己存在に関する罪悪感が出てきました。結果的に予定日より遅れて誕生した。

生まれることに関して気持ちよくないから、出て行きたくない、イヤ!といいう気持ちがあぅったように感じる。生まれたときは"来ちゃった!!"という、あまり望まれていなかったような感じ、出来ちゃった婚のような気がする・・。

時期を両親が待てばよかったという不満、二人の結びつきが不安定な感じがする。母はほぼすべての家族や親戚からいじめられていて、肩身が狭い。父だけが他の親戚と違って知らないタイプの嫁を連れてきたという観念がある。

特に母は肩身が狭く、いつも父が自分より上だ。必要以上に代々こういう歴史があり威嚇されて皆が敵。すぐに何か言われると怯えている。そういう母の胎内で臨月を迎えて生まれたにも関わらず、未熟な感じが感じられた。(ヒーリングの詳細略)

今回はこの方の魂の存在が学ぶために誕生した。その最初の使命を思い出す、そして感じることができました。そして未熟な胎児を蘇らせ、若く二人の子供を残してなくなった妹さんの魂の魂のつながりを感じ、すべては予定されていて、すべてが完璧だったということが受け入れられていきました。

それによってA子さんは、真実の選択ができる人として生きる決断をすることができ、新しい一歩を踏み出しました。今を受け入れる大きさと、自分にとってのベターなくベストが選択できる、シンプルさが生まれてきました。 おめでとう。

vol.18 パートナーシップの恩恵 「結婚」 

2004年4月

朝、閃いてサブテーマを「結婚」に変えることにしました。結婚観、恋愛観を自分自身で見て、更にバディと深めてききました。誤解しないでほしいのですが、結婚することが全てではありません、生涯独身という人生を選択してきている人もいるわけですが・・。今回はもし、結婚するとしたら・・・という見方をしてみました。

パートナーシップ5つの段階(参考:スーザン・M・キャンベル 長続きするカップルには理由がある、飛鳥新社−この本は僕たち夫婦にとってもよきテキストです(笑)。

①恋愛期—ロマンス、恋  
②対立期—喧嘩とかけひき
③受容期—お互いの理解 
④安定期—信頼関係  
⑤深い絆

というパートナーシップの成長のシュミレーションを参考に 
②の対立期について深めていきました。過去の恋愛の対立と別れ・両親との対立の経験、子供のとき両親の対立期に育ったことで傷ついてきていることが、パートナーシップや結婚へのネガティブな観念、恐れにつながっているという仮定から見ていきましたね。

二人の対立は乳幼児期に作られる個人の性質、育ってきた環境、男らしさ、女らしさという社会通念の違いによって起こってくることを見ていきました。それはお互いの理解し合うためのプロセスなのですが。

③の受容期に入るとお互いを理解し合い自分自身を見つめることができるようになり、そのとき又、ロマンス時代が訪れます。

パートナーシップは男性性(女性、男性関係なく)が愛を与えることから始まり、女性性が愛を受け取り、女性性の中に男性性が目覚め与えるというサイクルから二人の関係が近づき親密感を体験する、悟りに近づく旅なのです。

その過程で愛が深まり、宇宙の直感を受け取っていくことができるようになるのです。

先に書いたパートナーとの喧嘩は実は自分の内面の子供の部分と両親から受け継いだ大人の部分の対立とみることができます。内なる子供(インナーチャイルド)観念との戦いでもあるのです。それに気づいていく実習を行い、更にそのインナーチャイルドを蘇らせる瞑想もしましたよね。
  
フォーカスパーソンのヒーリングは朗らかで前向きな女性のPさんでした。彼女は大家族の3番目の女の子として生まれました。父はPさんが子供のころから、借金、ギャンブル、女遊び、酒などが絶えなく、母は家族の為に自分を殺す犠牲の人、兄弟達も自己主張がタブーだった。そんな家庭環境のなかで、自分を追い詰める焦りもあった。

例えば、四大に行きたかったが言い出せず断念したことなどに象徴されるように、Pさんは社会的にはそれなりに成功しても受け取れない、補償行為の人生を歩んできたことが出てきました。その正体が知りたい・・・ということでした。
父親の存在はただ遠くに存在している物体、その物体はなにだろう程度の好奇心しかわかないような存在だった。潜在的には父親に近づきたいけど近づけないと感じていたのです。Pさんは幼稚園のころから父親に対して、父の中に感じる男性特有の性的嗜好、男のいやらしい匂いを感じ取っていました。

ヒーリングが進んでいくに従って、父の内面がとても孤独で寂しがっていることが分かり、父は子供の頃から、本当は寂しく家族の笑いや喜びを得られていなかったことが出てきました。特に祖父の意識が家の外に向いていて、存在が空席状態だった・・・。

(言葉は正しいかどうか分りませんが)父の男性特有の欲望中心主義、いやらしい、ふけつな、という言葉で象徴されるエネルギーは先祖代々続くカルマで、19世代前から続いているものであった。
そんな父との近づけない距離は幼少期に遡ります。(ヒーリングの内容、詳細略)

ハイヤーマインドの瞬間的な力で、劇的に解放され、先祖代々続く問題は一瞬にして癒されていきました。後で本人から聞いたのですが、セッションの間中、母方のご先祖たちが盾になって助けてくれているようだとのことでした。そして、犠牲的な母(既に亡くなっている)と父との和解することもできました。

その母に自分の人生を生きてほしいということも伝えることができました。(実は犠牲の中には陰謀が隠れています。それが無意識のコントロールになります。これも一緒に解放されていきました。)

この和解により補償行為の人生を手放して、100パーセント自分の人生を生きる決断ができ、新鮮な自分が生まれました。更にパートナーに近づき、自分の思いを伝え、調和のエネルギーに包まれました。彼女は勇敢な家族のパイオニアなのです。おめでとう。

vol.17 リーダーシップに目覚める

リーダーシップとはパートナーシップを基本に、共に勝つ状態を創ること。そしていかなる状況にも対応できるヴィジョンと誠実さを兼ね備え、自分の問題よりも人のことを大切にすることができる、抵抗しがたい魅力をもっている状態(人)のことです。レクチャーでは依存期、自立期、相互依存のリーダーシップの違いを知ることから始りました。(詳細略)
更に全ての人がリーダーであることを考えました。これはリーダーシップの原則ですが、いろいろな問題や痛み、いろいろな障害に阻まれたとき自分に質問してみる。「私の助けを必要としているのは誰でしょう?」そのとき直感的に閃いた人(浮かんだ人)とつながりをもつこと、助けることで、その問題が二人の間にある壁を突き抜けて、奇跡的に問題が解決することを学びました。それは簡単に言うと、その人と潜在意識の気になる点がつながっていて、そこにつながりをつくることは痛みや障害も消してしまうのです。その壁を突き抜けることで、恩恵(ギフト)が手に入ってきます。理由や目的を考える必要はありません。ただつながりを持つ一歩を踏み出すだけでOKです。
フォーカスパーソンのMさんは社会的にもリーダーシップを発揮して仕事をしている爽やかな女性ですが、自分自身の中にある負けず嫌い、プライド、頑固さなどから気を使いすぎ、このままいくと、いっぱいいっぱいで壊れてしまいそうなことについてカウンセリングしていきました。  
そのことは小さいころから頑固な父親から、失敗は許されたい、頑張らなくちゃダメ、ダメになるとチャンスがない、そしてちゃんとした結果を出さなければならない!といわれ続けそう思い込んでいる観念でがんじがらめな様子が見えてきました。実は「こうでなければならない!」という強い思いの父親に表面的に合わせていい子をしていた。内面的には「こうじゃない!」と思っている小さいころのMさんがいました。(例えば、皆と同じボールが欲しかったのに、アメフト好きの父は楕円のボールを買い与え、父はそれが問題ないと思っていた。いつもボールは変なところに飛んでいくし、友達にもおかしな目で見られるなど辛い思いをした。)そのことで、Mさんは、「本当の私のことを考えていない!」とあきらめと怒りをもっていました。
ヒーリングが進んでいくとS家の代々のカルマが見えてきました。6世代前の人がその父親(7世代前の人)から夢を絶たれたことがポイントでした。(実は7世代前ということは過去世の自分であることが多い。)6世代前の人は17歳のときに自分は商売をしたかったが、法律関連の仕事をするようにと父から言われ、夢を絶つ。そのことで性格が冷たく、孤独で、温かみがなく権力を握り、絶対的に家族を服従させる亭主関白な男として、家庭生活が営まれていたということです。その6世代前の男性の人生を塗り替えました。商売をして、人情味、温かみがあって人が集まってくる、受け止めてくれる人として、すると90歳の人生が100歳になりました。その先祖代々のヒーリングのエネルギーは現在の父はもちろん、Mさんまで塗り代わり家族のカルマも解放されました。そして、現在の彼女の母親から受け取った受け入れる力が蘇ってきました。(受け入れる力は女性性です。)
参加者全員の中にもある、同じようなカルマも一緒に解放されていきました。Mさんは未来の自分である、受け入れることと与えることのバランスを兼ね備えたリーダーとして見事に生まれ変わりました。おめでとうMさん おめでとう皆さん!

この日は引き続き、REBORN1の修了式を行いました。REBORNとは再生し続けることを意味しています。いつまでも繰り返し、再生し続ける人として誕生しました。改めておめでとう。 

vol.16 未来地図・今を生きる

4月③ 

未来地図はドリームキャッチャーです。他力の世界で、直感や大いなる存在やハイヤーマインドに委ねることで結果として手に入るようなものです。

この未来地図を作ることで、過去への執着や未来へのこだわりから解放されて、今を生きることができるようになります。それが結果としてポジティブなシンクロをたくさん起こすようになります。

未来地図はそんな、魔法のツールです。ワクワク・ドキドキしながら欲しいものを引き寄せていくことですね。もう一つお渡しした、未来設計図は夢を実現することや目標を達成していく喜び、言い替えるとスキルアップや内面を深めることなど、自力の世界です。

この他力と自力が一緒になったとき奇跡的なことさえ起こってきます。

それは、今この瞬間に過去に執着することなく、未来に頼らず、今を感じながら、生きることに集中することができるようになるのです。そうすると、自分にとって最善なことであり、周りにとっても最善なことであれば、奇跡的に手に入ってくるでしょう。

先日、ある映画と出会いました。イラン・フランス・タジキスタンの合作映画でマフマルバフという監督の作品で盲目の少年が主人公のお話「サイレンス」です。その中で出てきた言葉がとても印象に残っています。「昨日のことをとやかく言うべからず、明日のことを嘆くべからず、決して未来や過去に頼らず、今を大切に、時間を大切に・・」

この少年は並外れた聴覚をもっていて、興味のある音には夢中になって、何もかも忘れて手探りでどこへでも音についていってしまいます。当に時を忘れて・・・・。あの時間を忘れて遊んだ、子供のころのワクワク・ドキドキ感へさかのぼり、もう一度自分を見つめなおしてみましょう。新しい今が見えてきます。

vol.15 セルフヒーリング&カードセラピー

4月② 
カードセラピーのノウハウとセルフヒーリング力をつけるワークです。自分自身のヒーリングを楽しみながら深めていっています。カードとのシンクロを感じながら、メッセージを受け取ると心の中に波紋が広がっていきます。そして直感を使って内なる心の真実を知る。それができるのが醍醐味です。

それはハイヤーマインド・インスピレーションを使えるようになることでもあります。

参加者の皆さんは身近な人にカウンセリングをしてサポートすることができるようになってきています。サポートすることはリーダーシップの始まりです。その恩恵は計り知れなく自分自身のヒーリングを深めることでもあります。

前編はチャックスペザーノのセルフセラピーカードを使い、心理学的用語の理解を中心に、実際にカードを使ってひとり一人の問題を解いていくグループワークを進めて生きました。グループでのカウンセリングを進めながら、それぞれの課題をお互いにシフトしたり、解決したりしています。現実に即して用語を理解し、自然に体得していくことができてきました。急速にカードを使えるようになり、セルフヒーリング力が高まってきましたね。

vol.14 パートナーシップを生かす 家族編

4月① 

世界の日本をとりまく、情勢や事態の展開の速さ、時間のスピードが更に高速化しているように感じます。事実、宇宙的に時間がそうなのです。それだけに一瞬一瞬が大切ですね。桜の開花の時期が今年はゆっくり過ぎていったことが、もう懐かしく感じます。

そして、日本やひとり一人の影響力がプラスもマイナスも増していることも事実でしょう。 しかし、その中心は自分自身の内の心です。そして、家族であり、身近な人であると改めて感じています。

心の内の平和が全てであることを・・。本当に大切なものを大切にすることですよね。今回のワークショップから1週間がたちましたが、少し振り返ってみましょう。

今回のワークはパートナーシップを受け取るには、まず心の大掃除が必要だということからでしたね。心にスペースを作ることを進めました。心に空き容量がまし、そこに新しい可能性が入ってくるということですね。

具体的に過去の異性関係や気になる人間関係を振り返り、そのプラスとマイナスの整理です。そして、その中でも気になる過去の恋人、好きだった人、振られた相手など、パートナーシップをとるのに障害になっていると直感的に感じる人との関係を許し、手放し、完了させるワークでした。 

その恩恵として、相手から受け取った才能を自分の中に発見していくことがそれぞれにできました。(完了させる方法はたくさんありますが、例えば、過去の関係をイメージや言葉、出さない手紙を書くことなどで時間と空間を超えて、完了させることができます。)

前半のワークに関連してフォーカスパーソンから出てきたことは本当の気持ちを伝えることに対する恐れについてです。大切な人に「伝えたいことを伝えていなかった。言ったらいけない。全てを否定される!!」ことへの恐れの解放のヒーリングが起こりました。

又、母をめぐり4歳下の妹との姉妹(兄弟)間の葛藤(母の意識が妹に向かいお姉ちゃんだから・・我慢しなくてはならない・・一人でいなければならない・・)があり、「一人はいや、お姉ちゃんにならなくてもいい」と言いたかったが、受け入れてはもらえないというあきらめから、言うことへの恐れ・・深い無価値感の観念体系がありました。

これは大人になった現在まで強く生きていたのです。それは母のスキンシップが欲しかった、愛されて抱かれていたかったというニーズが充分に満たされていなかったことが最大の要因です。しかし、母とのつながりを回復することで、恐れも癒されていったのでした。

そうするとB子さんは楽に自分から伝えられる、新しい自分を受け取っていきました。

少し補足ですが、このような過去に傷ついた体験があり、乗り越えられないと感じる壁が生じたときに、起こりがちな反応として陰謀がありますが、今回はそれも癒すことになりました。「何をいっても無駄だ」「相手から何か言われるかもしれない」など恐れがあると陰謀は働き出します。

そうすると無意識に、巧みに策略を持ち出したり、相手を判断したり、コントロールしてしまうことにもつながっていることがあります。ご存知のように、子供の母親とのつながり、スキンシップ、親密感はとても大切で、多くの人がこの不足が原因でネガティブな観念をもつことに繋がっていることを改めて感じるヒーリングでした。

新学期のスタートの季節らしく、門出のワークでした。 明詩&幸枝

vol.13 パートナーシップ(ソウルメイト)

3月 ③

今日のメンバーは大胆に大きな変化がおとづれる気配をここのところ、とても強く感じています。まるで胎動の時期のようです。今回は無意識の更に深くにある罪悪感の解放でした。それは幸せになることへの恐れです。この日のワークは他用で幸枝は参加できませんでした。

レクチャーでは全ては統合されることで、変容する。善と悪、光と闇、男と女・・・排除することではなく、イダキマイラセルことで世界が変わる。それにより、今、この瞬間に生きるようにシフトされる。

二極性の体験、過去+現在→今に生きて過去が未来に活かされているアイディア=今に生きることで時間の永遠性を体験する。言い換えると 被害者である過去+加害者的な見方ができる現在→統合されたアイディア(過去を教訓、未来への希望)=この瞬間、瞬間に生きている状態。

ということをメッセージとして伝えました。 被害者だと自分が思い込んだことの原因には満たされなかったニーズがあります。今回はフォーカスパーソンの母さんに「いつも一緒にいて欲しかった」などこのニーズをオーバーに表現してこき落とすことを試みました。

これにより、詰まっていた感情のパイプに細いつながりが回復し、ブロックを破るために、お腹をグイグイ押してエネルギーを上昇させましたが・・・なかなか疲れました。(笑)

 そして、潜在意識・無意識層に潜む、被害者の下には復讐が隠されていることを感じていきました。一見、被害者のように見えても、ひょっとすると自分の人生にとって大切な人に対して、仕返しをしているのかもしれません。

被害者の本質はこうすることで大切な人が傷つくなら、敢えて自分を傷つけよう。実は被害者は加害者でもあったことに気づくことでした。認めることが統合へのビックステップであることを体得していきました。

自分が被害者的な人はそこに潜む加害者を、加害者的な人は復讐に気づき認めること、そうだと気づくことです。これは一見、荒治療のようですが、効果はてき面です。

 今回の全体ヒーリングは潜在意識に強く残る両親、特に母との間に感じていた孤独感、不安感の魂レベルでの記憶へ過去世のヒーリングを試みました。CANNBURELという男性の過去世でした。

時は16世紀のローマ5歳のときは幸せに暮らす、11歳の時、火事か何かが起こり、母と弟と自分の三人で逃げる・父の存在がその時点から不在、それから3人で町に働きにいく中流の生活、好きな人はいたが結婚せず家族と暮らす。35歳で母の死、教会に行って修道士と出会い、自分も修道士になろうと38歳で出家、68歳で亡くなるという償いの人生、神様との約束を忠実に守ろうとする人生が見えてきました。 

さて、そこからこの人生を塗り替えることを試みましたが、なかなかやり直すことが選択できず、時間が止まりました。どうやらそれはグループ全員とも関連する、深い意識レベルで止められている「幸せになることへの恐れ、幸せになる許可を自分に与えられない」という強い観念でした。

最後はグループ全員のアドバイス・エネルギーの力を統合して、軽く選択して前進することで、この問題も解決されていきました。そうかもしれない、やってみようと思うことは大きなステップです。

改めて、全ては自分の選択なのです。そして選択は軽いもので、その選択しだいで奇跡が起こってくるのです。そして、その過去世の人生で失った、好きな人と家庭をもち、暖かいところで母も一緒に暮らしたかった。という実現できなかったことを実現し、完了させることができました。

なんとそうすると母も長生きし自分も86歳まで生きることになりました。そして、ロールプレイ! 幸せになる許可を自分に与え、未来の自分を受け取り、更にパートナー、ソウルメイトと出会いました。おめでとう!○○さん、おめでとう!皆さん。

vol.12 愛の溢れる自分で表現する 

3月 ②
午前中初めに、(アメイジンググレイス)歌いこの日は、全員のエネルギーの調和が早くできました。今回のワークは前回より、それぞれのメンバーがそれぞれに新しいステップを踏み出していていました。今回でこのシリーズの7回目のワークで世界一周クルーズで最後の寄港地はハワイでした。メンバーの状態がテーマ表現に相応しいタイミングでした。新しい仕事、恋、家族との関係・・・。レクチャー&実習では家族の中での役割について考えました。ヒーロー、殉教者、いけにえ(スケープゴート)、迷子、マスコット、この5つの役割から自分を見ていく、そしてスピーチ。スピーチをすることでマイナス・プラスのフィードバックを受け取り、自分を発見していき、それが家族の誰との関係で生まれてきたかを探っていきました。

REBORNⅠの修了者による自分自身を表現する発表を行いました。Tさんの絵とお話は当に彼女が歩んできたパターンから抜け、内なる才能を開花させる内容でした。「人に自分のことを尋ね歩くのではなく、気がついたら、自分の中に絵を使った表現があった。」というストーリーと淡い色調の抽象的な表現に優しさや繊細さが出ていました。初めていがいたパウダーを使った絵に10色の魂が描かれたような表現がありましたが、丁度この日のメンバーが10人だったのも偶然ではなかったと思います。Fさんのフラワーアレンジメントによる家族の表現はこの一年間カウンセリングやワークショップで内面を深めていった彼女の成果が伺われました。家族の調和と優しい愛が溢れていました。

フォーカスパーソンのヒーリングでは3・4歳のころのお母さんに甘えたい、一人ぼっちで2Fから外を見て母を待っている自分を発見、お姉ちゃんだから・・・甘えてはいけない・・・。更にヒーリングを深めていって見えてきたことなのですが、母に対する今までは感じていなかった憎しみ、「母なんて死んでしまえばいいのに・・・」と思うほどに寂しさや怒りを感じていたことを心から伝えることができたことで、深いヒーリングがおこりました。(家族による、この手の憎しみは抑圧されやすく、気がつかないでいることが多い。)兄弟間の葛藤、母の愛情をめぐる兄妹間のジェラシー、そして、母と自分の距離。これをロールプレイの中で認め、本当に感じられたことで奇跡がおこってきました。 この方の体験談はHPにUPしてありますので、良かったら合わせて読んでみてください。

 今回のワークでこのグループの9月からの世界一周のクルーズはひとまず完了し、日本に帰ります。

ニューヨーク州立大学病院の壁に残されていた詩 番外編

強くなりたくて 力を求めたのに
やさしくなれるようにと 弱さを授かった
  
幸せになろうとして 富を求めたのに
賢くなるようにと 貧困を授かった

求めたものは ひとつとして
この手に入らなかったけど
心の奥の本当の願いに目を覚ました

みんなにほめられたくて 成功を求めたのに
悲しみがわかるようにと 失敗を授かった

人生を楽しもうと あれこれ求めたのに
すべてを喜ぶようにと 心を授かった

言葉にならない思いの中でたしかに感じられたこと

私はあらゆる人の中で祝福されていた

求めたものは ひとつとして
この手に入らなかったけど
心の願いに気づいたとき祝福されていた

vol.11 テーマ 家族を知る・愛が芽生える

2004年3月 ① 

皆さんこんにちは、今回のワークは新しいメンバーが多かったこともあり、REBORNへの旅立ちのワークになりました。午前中のレクチャーは 内側と外側の一致、そのギャップについて、ニューヨークの病院に書かれていた詩を例にとりお話ししました。

内なる本当の自分(ハイヤーマインド)に従っていくことが、人生を楽に障害を少なく生きることであるということ、そして、無意識層では心と心は繋がっているということを話しました。

それを基本に潜在意識、無意識層の観念システムについて、それぞれの家族関係を通して気づいていきました。その観念は思い込み、判断、解釈、思考、映像、言葉の癖などとして、強く影響を与え、いつのまにかそれが自分であるかのように役割を生きてきた自分を認めていく・・・。

認めることで初めてその役から降りることができるのです。随分長く同じ役を演じ続けてきたものですよね(笑)そして、観念を認め、解放することと同時にそのときの感情を感じきり、解放することで本当のヒーリングが起こってくることを体験していきました。

午後からは幸枝と二人でワークを進めて行きました。2組のグループに分かれ、重要な観念の原因である投影を解放し、その対象となった人と和解するというグループワークを行いました。

その中からフォーカスパーソンを宇宙に選んでもらい、無意識層に潜む母体内でのヒーリングから、新しい命の誕生が起こってきましたね。具体的には結婚したいと思っているのにどうしても出会うことができない・・・。

苦しくて、せっぱつまった感じのルーツを探っていくと、深い母体内での体験(無意識層)に残る、プレッシャー(脅迫観念)のような体験が見えてきました。

本人の一人前に流産した子供がいることで母親が感じていた、「今度はちゃんと産まなくてはいけない」というプレッシャー、母親が父親に申し訳ないと 感じる自責の念。それは、母の犠牲的性質とも関係がありました。

例えば、父親にお買い物に行って欲しい」ともいえずに、一人孤独に頑張っている母親、その寂しさ・・。それは胎児がお母さんの子宮の中で3ヶ月のころからづーと感じている不安の直接的な要因だったのでした。流産してはいけないというプレッシャーを体内でその子も同じように感じていました。

その赤ちゃんは自分も生まれなければならないという期待を背負っていました。その遠因として、父親が頑固で母の苦しさ、寂しさを理解できず、買い物などの家事を手伝ってくれなかったことと関係していました。

実はこれが最大のポイントだったのですが、父親が頑固で協力的になれなかったのは、父が2歳のころから、父の母親の愛情をもらえていなかった、寂しさをづーと持っていたことから始まっていたのです。父の2歳のころの寂しさを表に出すことができない。父は男の子らしく、又は父親らしく強くなくてはならないと強がっている父、本当は自分が甘えたかった。気持ちがあるが、それを素直に言えなかった父の弱さ、ジェラシー、エディプスコンプレックスが見えてきました。

ヒーリングは父にギフトとして、2歳のころの父に母の愛をプレゼントすることで、父の心にようやく余裕が生まれてきて、寛大さが受け取れていきました。その寛大な父と自分がお腹の中にいるころの母を出会わせていくというギフトを宇宙のサポートをもらいながら行っていきました。

そうすると、母の心にもゆとりが生まれ優しくなり、胎内も優しく明るくなっていきました。そして、いよいよ再誕生、母の裸の胸に抱かれる自分、その慶び、父の安堵感という至福の喜びのエネルギーを現在のからだの中に広げていくことで、未来が手に入ってきました。

1年後にはパートナーと出会い、結婚をしつつあるという確信を受け取りました。未来の自分に選ばれた方はこの秋に結婚を控えていることも偶然ではなかったようです。宇宙の演出は本当に気がきいていますね。感動でした。

vol.10  家族そしてパートナーシップ

2004年2月 ③
パートナーシップをテーマにした第一回目でした。家族関係とパートナーシップの関係を6つのステップを通じてみていきました。 ①ロマンスとファンタジー、②調和とけんか、③サレンダーと対立、④助け合いと競争、⑤誕生とデッドゾーン、⑥共同創造と暗闇としてみていきながら、特に①と②について深めました。

ファンタジーを抜けてロマンス時代に入り、誰でもが体験する、調和とけんかの時代が訪れます。その時代は過去の未解決な問題を解決しようと起こってきます。過去の家族関係の誤解や思い込み、自分勝手な解釈、そのこだわりを手放せないことで、相手を受け入れられない衝突が起こったりします。

それは本当は自分自身の過去の家族の問題を癒したときに二人の関係が前進し、又、ロマンス時代を迎えることができることを体験しました。  ヒーリングは父母がある宗教の信仰を持っていたことから受けた幼少期に感じた寂しさから、自分は構われていない→言われる通りに逆らわない→自分の可能を全部諦めた→流れのままに身を任せるしかない→何をやっても満足できない →全てを諦めよう・・・という無意識の思考・解釈を認め、父と母との誤解を解き、愛されていたことを心から理解し、父との共依存の罠から抜け、そのときに成長を止めたインナーチャイルドを今の年齢に成長さることで、パートナーとのロマンス時代を迎えるというものでした。素敵なロマンスを迎えてくださいね。旅はヒマラヤでそれぞれに秘法を手にしてインド大陸に入りました。丁度最近、天文学的大発見が相次いでいますよね、17日にはケンタウルス座に直径4000キロの巨大なダイアモンドの星が発見され、その後、太陽系の冥王星の外側を回る小惑星2004DWが発見されたそうです。凄い発見ですよね。私たちの心ともシンクロしていることですよね。

vol.9 自分を幸せにする仕事(ライフワーク)

2004年2月 ② 

先日の一週間がたちました。皆さんお元気ですか?昨年の9月にこの航海をスタートして、6ヶ月がすぎ今回は南米大陸から太平洋を横断する新たな航海へ向けての最終段階に入りました。

今の自分を形作ってきた、無意識の観念、解釈、ストーリーに心の底から気づき、それを認めること。そして手放すことを体得しました。それは誤解から生まれた自動的な思考(言葉、映像、思い込み、判断、解釈など)であって、真実の自分ではないことを知ることでした。

前半はそれを職場の人間関係を通じて発見する旅でした。自分はこの両親の子で、あの家庭環境の中で生きるために必死に体験した、全てのことは自分が愛情と喜びを得る方法としてあみ出した方法だったのです。例えば、寂しさ、苦しさから少しでも逃れるために身につけたずるさ、巧妙さ、ごまかし・・であったりします。

今回のフォーカスパーソンの方を例にとると「先が分らないから・どうしたらいいか分らない」と未来を受け取ることができないという問題の解決でした。幼少期に充分に母親(父親)の愛情を仕事などの理由に充分に注いでもらえなかったことで寂しかった。その寂しさの中で耐えてきた自分、そんな寂しいい気持ちにさせた、両親から私は充分に愛されていない。

私はそんな両親を絶対に許さない、お母さんには絶対に心を開かない!という信念というほどに信じきってきたことが、何度も新しいことにチャレンジしようとしても、すぐに諦めてしまうというパターンの原点になっていました。

それは今の自分の仕事や人間関係にそのまま影響を与えていました。対象は母や父ではなく上司や同僚と替わっても、変わらずにその思考は生き続け、自動的に私たちを操っているのです。

自分を幸せにする仕事とは今の人間関係を楽で楽しいものにすることから始まります。今の仕事での出会いを必然、自分自身の思考の投影であると徹底的に認めることは、最初は苦しくもありますが、認めると楽になるし、許しが始まります。そして、愛せるようになります。

それはその人の本質を責めているのではなく、その思考が誤解から成り立っているということです。それが分ってくると犠牲と罪悪感のない新しいステップが手に入ってきます。すると同時に新しいい人間関係が職場にも生まれてきます。逆に今の仕事をいつごろ辞めると先に決めてしまう(他人に言わなくてもOK)ことで、人間関係の改善が早まることもよくあります。もし改善されて、まだそこの職場にいたければ選択を変えて残ればいいのです。残らないとすれば、新しい方向性は必ず見えてきます。

無意識の解釈が自分だけが悲劇のヒーローやヒロインだと信じて疑わない、信じきっている思考(思い込み、判断、解釈)に操られている大馬鹿者の自分(笑)!その自分に気づくこと、認めること、そうすると感情のヒーリングも同時に起こってきます。そしてそれを繰り返すことで潜在意識を書き換えることができます。そうすると自然にイメージする事がどんどん現実化するようになってきます。それはイメージが単なるファンタジーや願望ではなく、自分自身を認めたというしっかりとした土台の上に地に足がついているからです。

イメージするタイミングはアルファー波が出ている状態、(その方法はいろいろありますが、ヒーリングの誘導中もアルファー波状態です、呼吸法、瞑想、ストレッチ、歌を歌った後、癒しの音楽を聞く、お風呂に入っているとき・・・などいろいろあります。)今日のお勧めは、眠る直前と朝のまどろみのときが一番簡単で有効だということです。

自分は愛されている!自分が興味のあることをすると人も喜ぶ!人と関わることは喜びだ!自分は人から受け入れられる!人と同じじゃなくても喜びを与えている。・・・などをアファーメーションとして、楽しく、シンプルにリズミカルに肯定的に無理をせず、完了系でするといいでしょう。「私は私の興味のあることを人に伝え人から喜ばれ、愛されています。」などできるだけ具体的に感情を込めて、イメージングとアファーメーションをすることです。  

個人的には夜眠る前はアファーメーションとイメージングに、朝のまどろみは夢のメッセージを受け取ることに使っています。夢は次のステップや方向性をほとんど毎日知らせてくれています。そうすることで簡単に知っている道から 未知なる道へ 自ら進んでゆくことができるのです。これから航海は太平洋の荒波を蹴ってハワイやタヒチなど太平洋の島々へ向います。もう古い価値観を手放して大航海に出発です。 

vol.8テーマ:自分を知る・愛を深める

2004年2月 ① 
今回は基本的なテーマでしたが、深い内容でもありました。当に基本が一番大切であることを感じる内容でした。自分の中のロウアーマインド、ハイヤーマインドの理解が深まりました。

ネガティブを排除することなく受けいれ、ポジティブに翻弄されることなく受け入れることで、統合されたバランスの取れたセンターの自分を知る。それにより、ハイヤーマインドの自分が始まります。

グループのヒーリングとしては、何かをしようとすると、夢や映像で殺戮など凄惨なシーンが出てきたり、うまくいくはずがないというネガティブなイメージが出てきて、折角のチャンスに前に進めなかったり、受け取れなくなってしまうパターンをヒーリングするものでした。

そのヒーリングはフォーカスパーソンの潜在的にトラウマになっている幼少期の家族と自分にふりかかった凄惨な体験を軸としてすすんでいきました。

実はそれは無意識層にある、家族愛、同士愛、生き残るための殺人者としての魂、狂気への恐れなど、戦いと殺戮、仲間が殺されて自分だけが死ななかったことで申し訳ないと感じるような、過去世から続く無意識層の罪悪感のヒーリングでした。

敵に対しての恨み、復讐や仇討ちといった人間の根底にある自らの種の保存という本能とも言える、狂気を我々が持っていることについての罪悪感を許すことができず、抑圧して、あたかも何もない、感じないようにしていることから、繰り返し起こってくる根本的なパターンのヒーリングでもありました。

それは自分の受け取れない、進めない感覚の根源の恐れや罪悪感を認め、大いなる存在を信頼し、罪悪感を解放し、受け入れることで、更に深いヒーリングになることを意味していたのです。

そのヒーリングの途中で宇宙の法則や大いなる存在はそのようなことも全てを罰してもいないし、責めもしていないことがメッセージが降りてきてきました。全員にそれぞれにとって必要な気づきが起こってきました。私たちは誰にも罰せられたり、責められることもない、自由な存在なのです。

無意識の罪悪感により、自分の可能性を受け取ることを恐れ、自らを愛することを制限していたことに気づきを与えられました。私たちにとって、生を体験することは、未知を体験するためであり、それは喜びであり、創造であり、表現である。

罪悪感は善悪という考え方を元に人間が作り出した幻想であり、この罪悪感が更なる犠牲を、犠牲が更なる罪悪感を生むという慢性化したサイクルから抜け出すという大きなテーマの答えは、この幻想を手放し、大いなる存在は全てを許していることに気がつくことだったのです。

そうすると、自分の本当の自分、愛100パーセントの自分を知ることができる。それがただ喜びの存在である自分を知る悟りの体験であり、一瞬それを体験し、その方向性を受け取ったワークでした。

vol.7 家族を知る・愛する 

2004年1月 ② 
  さて、先日のワークショップから2週間が過ぎました。家族を知る・愛するというテーマでした。火曜日のコース前半は陸路の旅です。修行好きな人(笑)の集まりなのか中国やモンゴル、ブータンなど秘境という深いルートを通っていますが、それだけに達成したときには前人未到の奥地から秘法を手に入れる?

こともできるかもしれませんね。厳寒の地、アジアの中央高原かモンゴル自治区あたりでしょうか!季節は厳しいですが、春になると広大な緑の草原の大地がおとずれるでしょう。それから、ヒマラヤを超えていきます。力を合わせて山脈を超え、悠久の大地インド大陸へ向かいましょう。

今回は家族、世代間に伝わる、ネガティブな観念、〜すべき、せねばならない、当然だ、はずだなど 主義につながるもの、期待に繋がっているものを知り、不必要な観念をはずしていく、その中で「迷惑をかけてはいけない」という先祖代々続いている問題を7世代前のルーツにさかのぼりヒーリングがおこりました。グループマインドに関わる、代々続く中核的な深いカルマをひとつ消滅させることができました。

つい、何でも一人でやってしまう、自分から一言お願いすることで、楽で広がりのある生活が手に入ってきます。是非、実践してみましょう。今回のワークを通して見えてきたのですが、この迷惑をかけてはいけないと関連して、共通の課題として、「受け取れない・(最後まで感じきれない)」ということを抜けることが、次のステップへカギです。

私たちは両親から受け継ぐ観念と制限の中で成長してきました。その無意識の制限がいかに自分の可能性を狭めさせ、操られ、自分では気づかない無意識に限界の中にとらわれている。その中で必死にもがき、自己犠牲、自分を小さくする罪悪感に翻弄される、受け取れない人生をやっていることが感じられます。
  もし、自分の人生を魂としてみるとすると、両親との出会いや両親から受け継ぐ全てのことは、予定されたプロセスですよね。それは、今世に体験することは、浄化されていないカルマを浄化していることであり、浄化された魂の使命と共に生きる、喜びを体験することにあるのです。そのために全ては寸分の狂いも無く用意されている、必然なのだといえるかもしれません。全ては魂の選択の結果だということですね。

私たちは、肉体をもってこの世に存在しているからこそ、'感じる'ということができます。痛みも喜びも全てはこの瞬間、瞬間を感きることで、どんと人生を前進をさせます。という事は現実との直面ですね! そうすると真実の理解、そして和解がおこります。傷ついてきたことを愛と許しと大いなる光が癒してくれるのです。

それと同時に大いなる存在のサポートを素直にただ受けとることができるようになります。天使や妖精を通じて、又、夢やヴィジョンを通して、直感的に魂に働きかけてくれています。ハイヤーマインドの声を受け取ることは、自分の中心へ導びくメッセージです。さぁ、これをいつでも受け取っていける準備は整いましたか?練習してみましょう!

vol.6 パートナーシップを生かす

2004年1月 ① 
先日のワークショップから2週間がすぎようとしていますが、ちょっと振り返ってみますね。パートナーシップの6つのステップを踏まえ、対立とサレンダーから共同創造について少し体験しました。

ヒーリングは両親の対立の狭間で孤独を背負って成長してきた、具体的には「いらん子」といわれて傷ついていたインナーチャイルドを癒し、母親、父親との関係を回復し、父と母の共同創造助け、新しい愛に満ちた親子関係を回復することで、未来に進む許可を受け取り、未来のパートナーを受け取るというヒーリングでした。

とても素晴らしかったです。皆さんの心の中にもパートナーシップの種が確実に根付いてきていますよ。それから、サレンダーの実践していますか? これは今回の大きなテーマです。

相手にサレンだー、内なる声にサレンだー、大いなる存在にサレンだーする。(サレンダー:ただ相手の言っていることを受け入れ、その通りに動くことではありません。そうすると、思考がとまり感情もとまり、相手の言っていることを優先してその通りに行動することで、犠牲になります。

サレンダーとはあなたの思考や感情を処理し、あなたが理解を示したものを選択して行動すること、相手に尋ね、相手の意見に疑問があれば、その疑問を相手に伝え、相手と調和をはかり、最終的に相手の意見に従うことです。それにより、あなたが信じていた見方や考え方をもう一度見直すことになり、思い込み、判断などの観念から抜け出し、人生を修正する早道です。)

世界一周クルーズはいよいよアメリカ大陸に到着しました。コロンブスの新大陸の発見、彼は西回りでインドに到着する航路を発見するために、大西洋を越え、結果的に西インド諸島に漂着し、新大陸を発見したのですが、きっと彼の心の中には大いなる存在から導かれるような、内なる体験があったのではないかと思います。

それにサレンダーしていくことで、自分の意思と大いなる意思が統合され、荒波を超えて未知なる航海を続けることができたのでしょう。以前に未来地図を作った方もいると思いますが、ここで言う未来地図はコロンブスが信じていたインド大陸への道です。

そして、結果はインドへの航路ではなかったが、それを超える偉業、新大陸の発見につながったわけです。それが私たちに意味していること、描いて執着せず、手放すことで、真実の結果が得られるということです。

vol.4 パートナーシップ・ソウルメイト

2003年12月 ①皆さんこんにちは、12月7日(日)ワークショップから数日経ちますが、ヒーリングがその後も深まってきています。皆さんはいかがですか?

  この日は深く世代間に伝わっている、母の愛を求める、枯渇したインナーチャイルド、母親をめぐる兄弟、姉妹間の葛藤!A子さんの場合、異性の親へ近づけない理由の一つとして(他にもあります)自分の父親の中に潜む抑圧されたエディプスコンプレックスが影響を与えていました。

(父の母への満たされない思い、父の父が戦争で亡くなり、父の母は忙しく仕事と兄弟の世話で必死だったため、母に充分に抱かれなかったり、もっと愛されという思いをもって育った)そのような父に娘は抱かれていながら、父の愛を感じることが出来ないのです。

それは父も気づいていなかったかもしれないが、母が妹を抱いておっぱいをあげている姿に父も妻と娘に対して、自分が過去に叶えられなかった、母との不足した愛着関係を投影し、ジェラシーと孤独を感じていた。A子さんと父は母をめぐる寂しさ、孤独感、疎外感を共有して育った。

今回、感じたことは家庭の中での母の存在がいかに大きく中心であるということ!母との関係が幼少期にしっかりとして、愛されていることに自信をもっていることの大切さである。母が絶対に何があろうと愛してくれている、繋がっている、いつも見てくれている!という安心感と信頼、かつてへその緒で繋がって血液を共有していたときと同じようにエネルギーとして繋がっていることが、その子供の自信に大きく関わるということです。

母に愛されていないのではないかというような、不安や誤解を解き、母とのつながりを回復することが、自己価値を高めることになります。たとえ、実の母親を知らないとか、亡くなっているような方の場合でも、その母親と時間と空間を超えてつながりを回復することは可能です。そうするとはじめて意識が男性である父親へむき、男性性の学びが始まります。

母とのつながりを回復すると自己価値が高まり、インナーチャイルドはすくすくと成長し始めます。父の寂しさや孤独感も理解しているその子は父と母との架け橋ともなり、母の愛に満たされた父と娘は本当の親子となっていく。そこで初めて娘が父の男性性を意識し、父との間に男性性を学び女性性を育てていく・・・そこから異性を求める、愛することが始まる。そんなことを感じました。今回は世代間に伝わる連鎖も含めてヒーリングしREBORN再誕生しました。おめでとう!

皆さんも母の癒しが自己価値を高める第一歩です。幼少期の母とのつながりをしっかり血液の通う、愛のあるものに変容するヒーリングを自己ワークで進めていってくださいね。

クルージングはとうとうヨーロッパに到着しました。さぁー、もう新しいあなたですよ。自由行動です。エーゲ海、イタリア、スイス、スペイン・・・・皆さんの行ってみたいところ、気になるところに行きましょう。そして事実を確かめたり、新しい発見をしてください。過去世でのつながりを発見するかもしれません。

次回までの6週間それぞれ自由に自分のルーツを探ったり、新しい出会いを楽しんだりしてください。クリスマスや年末年始は家族や兄弟と過ごす方も多いでしょう、素敵な発見があるといいですね。又、その間、様々な形でシャーマニックテストも起こってくるかもしれません。

それは私たちが次のステップへチャレンジしたことによって起こってくる悲劇的な状況や、過去に囚われてしまうような、うまくいかないことです。それは古い自分が死に新しい自分が誕生していることなのです。その罠にはまらず、テストに合格するには次のステップへ進むことです。

そしてそれはいつでも選択したときにとれます。行き詰ったり、考えすぎたりしているときは罠にはまっていますよ。そういう時には、ただ、楽しむこと!そして、来年への布石を打つこと、そしてゴールを決めることが新しい流れを作っていきます。

vol.5「自分を知る、自分を愛する」

2003年12月 ② 

世界一周の旅の出発です。今回は修行好きな人(笑)の集まりなのか、クルーズというより、海路、陸路を取り混ぜた、起伏の多いアドベンチャーな旅になりそうです。そんな国の話しをしていたときに、国の象徴でもある天皇陛下ご夫妻が近くにいらっしゃっていたことも不思議なシンクロでしたね。

さて、今回の旅の行程ですが、★日本→北朝鮮→中国→モンゴル→ブータン→ベトナム→イラク→スペイン→イギリス→カリフォルニア→バハマ→南米→タヒチ→日本★

 自立と依存、全体主義と個人、イタリアの中のバチカン、中国の中のモンゴルなど矛盾しているように見える世界、競争とパワーストラッグル(けんか)、その先祖代々続いている連鎖・・・などの大きなテーマがあります。そして、アジアの民族の中にあるような、過去から継承されてきている人間の本質の古くて新しいもの、心と心が近い、懐かしさや人が自然と共に生きる自然回帰。

自分自身に戻る旅だと感じます。

最終寄港地タヒチといえばゴーギャンが晩年に愛した土地、西洋の文明から遠く離れた楽園で後半生を過ごした異色の画家。彼はフランス生まれだが、子供の頃新政府の弾圧を逃れ、家族で南米に移住し、そこで父が亡くなる、幼児期の5年間をペルーで過ごす、フランスに戻り学校を卒業するが、船員として南米やインドをまわる。

又海兵として戦争も体験する。デンマークの女性と結婚し子供を5人ももうけるが、その後、日曜画家から転進して、プロの画家になる。彼の作風を見ると、西洋的視点と原始的なプリミティメズムが融合、統合された表現に到達し、当にこれが今回のメンバーのREBORN、再誕生の旅を象徴しているかのように感じる。

ヒーリングは嫁と姑の葛藤、その浮き沈みな状態の中で自分の価値を失ってしまったB子さんの母とのヒーリングでしたね。母への思いを伝え、母とのつながりを回復し、祖母との繋がりも回復する。そして、母と祖母の架け橋をするという2歳のB子さんの果たせなかった思いを果たすことで、家族に愛とつながりと調和が生まれる。

それにより、周りに左右されたり、振り回されない芯のある自分を受け取ることができました。シンプルだが、とても深く、重要なヒーリングでした。これは自己価値を高めることにも繋がっています。当に自分自身が人生の主役であることを取り戻すヒーリングでした。

もう一つの大きなテーマとしては光の中の闇、闇の中の光、陰と陽の渾然一体とした宇宙を受け入れ、自分自身の中にある小宇宙にも同じものが存在していることに気づくことでした。これは全員に共通するテーマで、REBORNコース第一回目のヒーリングに宇宙が選んだテーマです。

vol.3 家族からパートナーシップへ 

2003年11月 
参加者&リボーンコース参加者の皆さん さて、ヒーリングワークから3日目になります。今回のワークはとても素晴らしいものでした。皆さんの一体感と共に解決しようという姿勢にとても一人では開けることの出来ない石(意思)の扉が開きました。とても感動しました。

家族の愛を知り、許し、手放すこと。そして母との真実のつながりの回復だったようです。それは僕たちの中にある、素直に向き合えない、素直に受け取れない、かたくなさ、頑固さの岩盤に亀裂が入り開いた奇跡が起こりました。

これは僕たちの中に隠された母(父)への愛と愛情を求める普遍的な欲求・要求、その断絶、不十分な愛(情)枯渇する心、不安、孤独感、それによる否定的な強力な観念・・・恐れ・・誰もが持っている許せない、許さない、幸せになることを避けている、恐れている。

両親への復讐を放棄することで、未来の自分を信じて歩みだす、大きな一歩でした。皆さんの扉はしっかりと開きましたよ。石の扉ですから一人では閉められない(笑)次のステップは幸せになることを選択・決断し、この扉の中に入り歩きだすことです。

疑いや不安が出てきたら、これは罠だ!消去!悪魔だ!(笑)

1パーセントでも信じる自分がいたらそれを100%感じて進むことです。NEVER GIVE UP(決してあきらめない)かならず到達できるという信念(信じる力)です。

今、世界一周クルーズは丁度、紅海からエジプトのスエズ運河に差し掛かっています。この向こうにはエメラルドグリーンのエーゲ海、数千年の封印を解かれたエジプトやギリシャの文化遺跡、憧れのヨーロッパです。素敵なクルーズを続けましょう。

10年ほど前にスエズ運河をカイロから

イスラエルに向かう途中、横断しました。この世紀の大工事、数十キロの運河で二つの海をつなぐビジョンと意思の力、当時の土木技術の英知を結集して作り上げた、現代の世界遺産!人間のたくましさを感じました。

百数十キロに及ぶ運河の幅は100メートルくらいでしょうか?ゆっくりと大きな船が運河を航行していく様子を見ました。

丁度、僕は ギザのピラミット、アブシンベルなどナイル川、サハラ砂漠などの 旅を終え、モーゼの十戒で有名なシナイ山へ向かう途上でした。モーゼの出エジプトの道をたどるような形でした。 

シナイ山に夜中の2時から登頂を始め、かなり苦しい山歩きの末、山頂で朝日を寝袋にくるまって見ることができ光栄でした。周りの景色は全く緑はなく、見える山々は全て赤茶色の岩の山・山・山、満天の星空、コバルトブルーからの朝焼け、神の声は聞こえなかったけれど、存在を感じました。モーゼが40万の民を率いてエジプトから想像を絶する使命!絶句!



http://lunasol.jp/images/common/grass.gif


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